アンダーソンの冒険日誌

ヴェリナード北を走っていたら、横で見ていた娘が一言。

娘「ちょっと待って！いま〇〇〇（俺のリアルの名前）にそっくりなモンスターがいた！！」

なんのことだと振り返った先には、彼がいました↑

…まぁ、言われてみれば色的には似てなくもないが。
目や頭の形も似ているのかもしれない…。

でもどうなんだろう、モンスターに似てるっていうのは…。

この写真を撮っている最中、終始娘はゲラゲラ笑っていました。
いや、お前笑い過ぎだろ…。
正直ちょっと傷つくわ…ｗ
まぁ確かに、びっくりするくらい色のバランス（よく見るとスライムの口の中が紫ｗ）はばっちりだけれども…。
それ以外、別に似てねぇしｗ

まぁ、娘が喜んでるならそれでいいか。


と思いつつもムカついたんで、ユーチューブでドラクエ９の宝の地図のシドー戦を見せてあげた（今彼女はドラクエ９をやってます）。



娘「え？これ、ドラクエいくつ！？」



やっぱりどう考えても俺の娘だわ。