やっつけ仕事だろうがなんだろうが、完結させることに意味があると藤〇ディレクターならわかってくれるはず。
そんなディレクターが運営してるゲームが大好きな皆様なら、私の日誌がいい加減で適当であってもゲーム同様に盲目的に妄信的に宗教的に楽しんでくれるだろうと淡い期待を込めて更新します。
万人を満足させるコンテンツなんて無理に決まってんだろ(暴言)。
もう完全にトリオ。
私を置き去りにして、奇跡の「手乗り顎」を完成させる3人。
なんだろう。
これが悔しさってやつか…。
とまぁ、こんな感じで終始楽しむことが出来た「あすとるてぃあ 桃尻くらぶ」。
宴もたけなわ、気づけば終了時間目前となっており、いかに私が楽しんでいたのかがよく分かる。
一応言っておくが、決して美しいみりりん嬢にデレデレしていたとか、ちやほやされて喜んでいたとか、時折右上に見える白チャットのアドルティーな会話を盗み見してほくそ笑んでいたとか、そういうことは一切無かった。
無かったんだ…!
あくまで健全にトークを楽しみ、新たな出会いに純粋に喜んでいただけであって、ぐふふwこんな楽しいなら次回も絶対来ようwwwとかそういう下心とか一切無かった。
無かったから…!
最後に全員で集合写真。
またもWiiの表示限界数に悩まされる。
集合写真とか言って、これじゃあ少なすぎる。
桃尻の名誉の為にも言っておきますが、めちゃくちゃ砂時計多かったからね。
グルグル回ってたよ。
白チャだけが常に平成24年8月並みだった。
私に見えたのはそれだけ。
もう本気でU買うかPC版検討しないとダメ。
だって、次回の桃尻でまた同じ目に合うじゃん。
それは避けたいじゃん。
凄さを伝えたいじゃん。
なんかよく分からないけど大団円って感じになったので、同席した皆様とみりりん嬢にお礼を言って帰路に就いた。
プレイヤー主導のイベントは数あれど、キャバクラを開店してこのクオリティで表現してそして成功させた、ってのは本当に素晴らしいと思う。
取り上げている題材はやや影のある物かもしれないけど、それにしてもここまでの人が共感し楽しんでいるのを見ると、そんなことは些細な問題でしかないように思う。
運営側の苦労及び、その後の達成感や次回へのモチベーション等々、そういった部分は1参加者でしかない自分には正直計り知れない物だと思う。
少しでも運営側が「やってよかった」そう思えるように、今回は日誌にさせていただいた(無許可)。
願わくば次回次々回へと続き、末永くやっていけるイベントになってほしいと、アストルティアの未開のジャングルの地で一人私は物思いにふけた。
運営様を始め、みりりん嬢、そして同席していただいた魚男子2名、また、当日絡んでいただいた方々、本当にお疲れ様でした。
そしてありがとう。
またこの場所で出会えることを願って、この日誌を終わりにしたいと思います。
ここまで読んで下さった皆様も本当にありがとうございました。
また下らない内容で更新できたらなぁ、と思っていますので、気が向いたらいね!をクリックしてやって下さい(いいね乞食)。
ちなみに、上の写真に写っている私の隣にいるエル子さんなんですが、超ハイテンションで絡まれまして、「見抜きしてもいいんだよ…!!///」なんて言われて「あぁ、やっぱりここは頭がおかしい人(褒め言葉)しか来ないんだなぁ」そう思い「溜まってたから助かるよ」なんて紳士的にベストな回答をしておきました。
おまけ
勝ち組と負け組ってのは、見た目からは絶対に判らない(意味深)。