アンダーソンの冒険日誌

※今回は完全に18禁な内容になりそうな予感がしますので、18歳未満の方とそういった内容が苦手な方は直ちにブラウザの「戻る」ボタンをクリックしたまえよ。






































…どうも、アンダーソンです。
私、とんでもない噂を聞きつけ、ここジュレット住宅村「白亜の臨海都市」までやってきました…。
都市という名前の割には、非常にカントリーな佇まいのお家…。
ここが…、ここが噂のエル子がいる怪しいお店か…!!

どうやらこの場所。
いわゆる大人なサービスを受けることが可能なお店のようです…。
これは男として…！
いや、むしろ魚男子として行かないわけにはいかん！
というか、イカないわけにはいかんのだ!!

決して邪な気持ちがあるわけではない！
桃尻に初めて行った時もそうだが、そういうんじゃない！
あくまで後学の為であり、そして後続に控えているであろう男子諸君の為にも…!!
私は進むしかないのだっ…!!

いざゆかん!!
秘密の花園へ!!












どんっ!!（ｂｙワンピース）



案内された店内は和で統一された落ち着いた空間。
若干薄暗く、これからの展開を期待させる趣がある。

嫌いじゃないよ、こーゆーの。

このあと行われるであろう行為に期待し、胸が高鳴り股間が膨らむばかりではあるものの、だからと言って取り乱してはならない。
テンションが上がりその勢いに任せはしゃぐのもいい。
だが、私ももういい大人である。
そして男は黙ってどっしりと構えるものである。
人事を尽くして天命を待つのである。




















そして時は動き出すっ…!!





女「いらっしゃいませ～」
俺「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおぉぉぉ…!!!!!!」
女「元気ｗｗｗ学生さん？ｗ」
俺「気持ちと下半身は学生並ですっ!!」
女「ウケるｗｗｗ」







…批判が少なければつづきを書こう（小心者）。