※今回も完全に18禁な内容になりそうな予感がしますのでというか予感じゃなくて確信だと思いますうん間違いないということで、18歳未満の方とそういった内容が苦手な方は直ちにブラウザの「戻る」ボタンをクリックしたまえよ。
前回までのあらすじ。
女「ろほぉ?ひもひぃい?」
あらすじ終了。
女「おにーさん、ありがとーね」
俺「え?終わったの?ねぇ、いつの間に?」
女「いや、ちょっと何言ってるかわかんないw」
俺「だって前回の引き際では、これから!って感じで続いたじゃない!?なんかそう言った描写を期待した人とかいたかもしれないじゃない!?」
女「また来てね~w」
俺「これが大人の都合かぁ!!」
女「じゃあ、次の子が来るまで待っててね~」
俺「次…だと…?」
…そうだった。
ここはエル子が大人なサービスを提供してくれる怪しいお店だった。
俺はそれを目当てにここに来たんじゃないか!(心底好きなのはオガ子です)
危ない危ない…、本来の目的を見失い刹那的な快楽に飲み込まれてしまうところだった…。
見せてもらおう、人間女には無いエル子の実力とやらを!!
!?
寄ってみましょう。
どどんっ!!(byワンピース)
事後。
圧倒的事後…!!
間違いなく小粋なピロートークで仮初の愛を確認し合っている最中であることは予想に難くないが、実のところ男はタバコ片手にこの後の討伐金策のことで頭がいっぱいだろうし、女は本日5本目ともなり疲れも出始めた頃に早漏野郎である意味助かった等と、理想と現実はこうも無残なものであると突き詰められている様相が見てとれる1枚。
またしても…、またしても大人の事情が私の執筆を妨げる…!!
最中の描写なんて初めからなかったんやっ…!!
だが、まものつかいでやって来た筈が気が付けばいつの間にか賢者に転職していた私にとって、そんなことは最早どうでもいいこと。
腕枕している左腕の痛みに我慢出来なくなって、横にいるエル子を投げ飛ばしたいくらい賢者。
圧倒的賢者。
きっと男子にしか分からない。
きっと女子は置いてけぼり。
でも、それくらい賢者モード。
だって2回だからね。
いかがでしたか…?
以上で私アンダーソンが体験した、赤い鎧の人も真っ青な危ない体験談でした。
途中は大人の事情により色々なことがグレー表現と相成りましたが、希望があれば個人的にはお伝えしますのでご連絡願います。
この広大なアストルティアの世界には、まだまだ私の知らないことがたくさんあることでしょう。
出来れば可能な限りそれを私なりの視点で皆さんにお伝えしつづけることが出来たらいいなぁ、そう願いながらこの日誌を終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
追伸
更新が途絶えたら、そういうことだと思って下さい。