みなさんどうもこんばんみ!
アンさんこと、アンさんです。
ついに待ちに待ったイベント、七夕がやってきましたね。
私、季節イベントの中では七夕が大好きなんです。
自分の誕生日が七夕と言うこともあるんですが、あの特設会場に行くと凄くワクワクするんですよね。
様々な屋台や色とりどりの飾付けがされた風景がそうさせるんでしょうか。
不思議ですね。
と言うわけで、織姫が必須(ワクワクしていたのは下半身)。
七夕と言ったらティア充御用達のイチャラブイベント。
コレに乗らずして何が魚男子だ。
負け組になってはいけない。
織姫なくして七夕とはこれ如何に。
決して負けられない戦いが、今ここに…!
が、ここで焦ってバタバタするようでは、陸に上げられ肺呼吸が出来ないまま死んでいく魚、正に雑魚と呼ぶに相応しいその他諸々の魚男子と変わりない。
私ほどの魚男子ともなると、この辺りも全くぬかりはない。
普段、ハゲだブサイクだと馬鹿にされてヘラヘラわらっている私も、やはりそこは魚。
水面下での動きには定評がある。
虎視眈々と腰パンパン計画の為の策を練っていたのである。
まずは、お持ち帰る先の自宅を完璧にしよう。
取らぬ狸の皮算用と思わぬなかれ。
転ばぬ先の杖という言葉があるくらいだ。
俺「あ、そう言えば俺ん家、七夕イベントに合わせて改装したんだけど…、来る…?」
女「え〜、行く行くー!てか、イクイクー‼︎」
完璧すぎる。
ごく自然な流れで、イベント終了後に自宅へ誘い込むシナリオが完成した。
この為の自宅。
女子を釣る為の餌。
魚として普段は釣られる側故か、その餌の効力は身をもって体験している。
体験に勝る経験はない。
当たり前である。
季節イベント日誌と見せかけた前置き終了。
最近、ハウジングが楽しいです。
次回はそんな自宅紹介をしつつ、七夕イベントの模様でもお伝え出来たらなぁと思います。
一人目の犠牲者。