アンダーソンの冒険日誌

③払い出し確率は100％オーバー
ここからは私の勝手な推測であって、必ずしも正しいことを言っている訳ではないので注意願います。
あくまで実践から導き出された１つの事象の結果でしかなく、それは言葉の意味通り、それ以下でもそれ以上でもありません。
もうホント自分でもとんでもないこと言ってるなと思いますが、たぶんきっとこういうことなんだろうと思います。
払い出し（ペイアウト）が100％を超えている、これはつまりどういうことかというと、絶対にプレイヤー側が勝つ仕組みになっているということです。
もう少し分かりやすくすると、例えば払い出し確率が100％だった場合、1,000枚ベットしたら1,000枚必ず返ってきます。
もしこれが101％だった場合、1,000枚ベットするとその内の1％が多く払い出されるので1,010枚となって返ってきます。
ただ、これは当然確率のお話ですので、1,000枚そのままストレートで飲まれちまったよ！という場合も当然あります。
確率というものは、とんでもない試行回数の基に成り立っており、たかだか10分そこそこ回した程度では結果が出ないのは当たり前です。
その為、なるべく確率通りの結果に近づける為に出来ることとは、可能な限り試行回数を増やすことです。
短絡的に考えず、中・長期的な視野で結果を見て下さい。
じっくりじわじわコインが増えていきます。
…たぶんｗ
と言うのも、私は実際に増えていきましたよ？ｗ
ただずっと画面を見つめてボタンをぽちぽちしていただけで、気が付いたら5万枚手元にありました。
何も特別なことはしてませんし、本当に試行回数を増やすことだけに専念しました。
いや、それはたまたま運が良かっただけだろ！？
そう思う方はその運を信じてルーレットでもやってて下さい。
運なんて下らない物は、私は持ち合わせておりません。
全く開示されていないだけで、間違いなくそういうことだろう！とそう思い込み、ただただ信じて試行回数を重ねた結果がこれです。
結果、もともとビンゴで手にした1,300枚程度のコインが6日後には5万枚になっていました。
ただスロットを回しただけで。
ね？だんだんスロットで増やせそうな気がしてきませんか？
すっごい胡散臭い内容が続いているので、少し具体的な方法を次の項目に書いて見たいと思います。

④条件の一致
試行回数を重ねる上で私が最も重視したのが、条件の一致です。
２Fのスロットで90枚賭け（3ベット）で延々回していたわけですが、その間はルーレットやポーカーなど他の台は触りませんでしたし、１Fや３Fに移動して打つこともありませんでした。
また、テンションアップ等の周りで一緒に打っている方からの恩恵をなるべく最大限に受けることが出来るように、必ず満席の卓を狙って打っていました。
自分が打ちだしてしまうと周りの様子が分からなくなるので、仮にもし始める時に満席だったとしても途中で空席が出てもすぐに埋まるよう、なるべくなら人の多い鯖（出来れば鯖１）を選択するのが理想ですね。
ちょっと論理的ではないのですが、打つ台や打つ時間も毎回同じだといいかもしれません（私はなるべくそうなるような努力はしました）。
なぜ条件を一致させるのかというと、当然確率ですので上ムラや下ムラと言った感じに、短時間で大幅なプラスやマイナスが起きることが多々あります。
ただこれは、あくまで確率のブレでしかなく、最終的には決められた払い出し確率の範囲に収まるようになっています。
そのブレを少なくする為の条件一致です（本当はちょっと意味合いが違うのですが、長くなるので分かりやすくまとめました）。
先に述べた通りだと、ただ座ってボタンをポチポチしてるだけでコインが増えていったことになりますが、意外とやることはやっていますね。
そう、やれることは全てやる、こうすることによってどんどん勝ちに近づいていっているのです。
RMTなんかやる暇あったら他にやること考えようぜ、と言わんばかりに、さらに次の項目ではやれることを追求していきます。