アストルティアの未来は夢いっぱい!
アンダーソンの希望は胸〇っぱい!!
どうも、変態紳士ことアンダーソンです。
前回更新の日誌が予想以上の反響をいただき、嬉しさ反面次回更新へのプレッシャーと言う名の目に見えない敵と日々戦っておりました。
常日頃、日誌更新のネタが転がっていないかとアストルティアを駆けずり回っている私ですが、キラキラマラソンじゃねーんだからおいそれと見つかるわけもないわけでして…。
色々考えた結果、せっかくなので普段の私の行動をご紹介しようと、いくつか画像をご用意致しました。
まずは↑上の画像をご覧頂きたい。
ぐるぐるめがね越しに見据えるは、自信が愛して病まないオーガ女子の胸回り。
目線が見えないからと言って安心しているようですが、よくよく画像を見返してみるとガン見しているのは誰の目にも明らか。
そう、私は正直者なお魚さんなのです。
続いてはこちら。
先ほどの画像と似たような1枚ではありますが、括目してご覧あれ。
やはりめがね越しであれば視線の先まではバレないと思っているのか、今度は同族の魚女子の胸回りをじっくりと観察している模様。
この場合、アンダーソンであるこの私は、決して同族の貧相な体を憐れんでいるのではなく、むしろ比較対象としてこれほどうってつけな人材もいるまいと、そう感嘆しているのです。
大小に一喜一憂するのではなく、全てを救い全てを愛する心をウェディ♂は持っているのです。
そう、つまり私は雑食なお魚さんなのです。
最後にこちらの1枚。
嫁にするなら細腰のオーガ女子に限るのぉ。
いや、そういう話ではなく、今回もやはりアンダーソンの視線の先にはたわわに実った双丘が見て取れます。
一つ失敗を犯したとすれば、かいとうの仮面では視線を隠せなかったことだろうか。
むしろ、普段の私にそのような「自身の行為を恥じ取り繕う」などと言う文明人のような謙虚な気持ちがあるのだろうか。いやない(反語)。
ウェディ♂はいつだってゴーイングマイウェイ。
自分の欲望には素直なのさ。
というか、むしろ健全な男子であればですね、こんなにも胸回りを強調して「見て下さい!」とシャクティ・カリンも真っ青なポーズをとられてしまったら、直視しないのは逆に失礼というもの。
そう、つまり私は紳士なお魚さんなのです。
とまぁ、ここまで書いておきながらなんなんですが、フォーム右上にある「通報する」ボタンの存在が気になって気になって仕方がない今日この頃。
ここまで読んでいただいた皆様方、どうか早とちりだけはしないでいただきたい。
細工は流々仕上げを御覧じろ、とは正にこのこと。
冒険日誌は星の数ほどあれど、そんな中にこんなゲスな内容の日誌があってもいいじゃないか。
大根の切り売りのように私は自分の体を切り売りしているのですよ。
というわけで、どうかお願いです。
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