キョロちゃんと一緒にヘアカラーをチェンジした際の1枚。
天使と化け物が混在する貴重な1枚。
いたずら大好きキャロラインの茶目っ気たっぷりな一言に騙された結果、ブロッコリーにもカリフラワーにもなれなかった哀れなウェティの末路。
きっとこの気持ちを理解してくれるのは、人間にも妖怪にもなれなかったベム・ベラ・ベロ…、ではなく半妖怪のねずみ男だけだと思う。
貧乏って共通点もあるし。
ちなみに、この頭の評判は君達が思っている以上に悪いからな。
でも、だからこそ、変えた意味があるってもんよ。
1.4が来たら昔に戻しますので、写真撮影は順番にお並び下さい。
最後尾はこちらです↓