ラベンダーの冒険日誌

私は個人的にはこのゲームは楽しみを共有できるのが
最大の利点だと思っている。


誤解を恐れずに言うのであれば
悲しみとか憎しみとかに繋がりやすそうな
事は徹底的に排除したいとすら思っている。



それは排除できないリアルの生活にいるんだから
ここだけでも、って話なのかなぁとも思うわけで。










先日とある友人がこの世界を一先ずお休みすることに
なったと連絡を受けた。


大変顔の広い方で、冒険日誌でも大分活躍されてたので
反響が少なくなかったのは想像に難くない。




なのにここで面白いのが、
私の言葉で言わせてもらうところの『アフロン会』の
メンツはさほど騒いでなかったのが印象的で。







ま、そのうち帰ってくるだろ。




そん時またいっぱい楽しめるだろ。




次何するか考えとこ、みたいな。



















こんなこと。

















あんなこと。















どんなこと！？

















友人へ

次の冒険の準備しときます。

帰って来る時はいつものようにさらっと
「奥様！今日イカがⅠでお買い得ですって！」
とぶちかましてください。








【アフロン会への業務命令】

ひつじのころもの下は本日より
『アフロパンツ』と名称が変わりました。
積極的にコーディネートに取り入れるように。








愛を沢山込めて    ラベ吉