目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

のんびり探検隊

みのるゼット

[みのるゼット]

キャラID
: NQ151-429
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 竜術士
レベル
: 111

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

みのるゼットの冒険日誌

2017-07-19 17:12:41.0 テーマ:5周年記念(8月31日まで)

わたしとDQX

去年はドラクエ30周年でしたが、今年はアストルティア5周年なんですね。本当におめでとうございます!

わたしがアストルティアに住民登録したのは、2015.12.11。ちょうど、Ver.3開始に伴うオールインワンパッケージが発売されているのを偶然見かけたのがきっかけでした。

1から8まではファミコン、プレステなどの専用ゲーム機やスマホアプリでプレイしてましたが、9はDSのみリリースで、DSを持っていなかった私はプレイを断念(今年になって11発売対策も兼ねて3DS中古品を入手し、9も現在プレイ中)。

10もWiiやらWii U用ということで諦めていたんですが、たまたま家電屋のPCゲームソフトコーナーを見ていたら、Windows版が出ているというのを知り、「パソコンでドラクエができるんだ!」と狂喜乱舞。

ところが、オンラインゲームということで尻込みしてしまいました。
いわゆるガチャ課金のゲームなのか?
今までのドラクエと違って1人では遊べないのか?
プレイスキルがないと置いてきぼりになってしまうのか?

しかし、公式サイトなどをチェックして、それらの不安が誤解だということが分かり、安心してインストールし、冒険を始めたものです。

最初はホントに1人でプレイしていました。
過去作のルイーダの酒場でパーティーを組む感覚でサポート仲間を借り、コツコツとメインストーリーを進め、クエストを消化し、転職してパッシブスキルを獲得し…。

そうするうちに住宅村というシステムを知り、アズランの農村地区で土地を購入、家を建てました。

住宅村に家を建てて、初めて多数のプレイヤーが同じ世界を冒険しているということを意識しました。

「入居(?)のご挨拶をしなきゃ!」

手紙を書き、向こう三軒両隣の家のポストに投函しました。そして、ログインしたら必ず家の畑に水とフン、仲間モンスターがいたら「なでなで」というご町内散歩を日課にしました。

するとある時、偶然に同じ時間帯でログインしていたお隣さんからチャットで声を掛けられました。

「はじめまして。お手紙ありがとうございます。手紙の書き方がよく分からなくて、お返事せずにごめんなさい。隣に住んでるあきです。」

初めてのフレが住宅村のお隣さん!
こういう人って多いんでしょうか?

その後、リアルで姉妹、しかも住宅村でもご町内在住だというもぐみさんとりゅうぷうさんを紹介してもらい、住宅村のご近所付き合いが始まりました。

一緒に魔法の迷宮に行ったり、応援が必要なスーパースター転職クエストを手伝ってもらったり、装備のことで相談に乗ってもらったりと、オンラインならではの楽しみを見つけました。さらに、フレンドなのでサポート仲間としても無料の強力な助っ人として、ありがたくお借りしてます(笑)。

その後、あきさん姉妹は念願だったというオルフェア住宅村に引越ししましたが、今でもフレ関係は続いています。

さて、2015.12.11にプクリポとしてアストルティアに降り立った私。
2016.1.27にVer.1をクリア、2016.8.12にVer.2をクリア、Ver3.5前期の範囲を5.30に全て終え、今はVer.3のラストバトルに向けて、一歩ずつラストダンジョンを突き進んでいます。

「オンラインだけどいつものドラクエと同じように1人でもできる」
「1人でも楽しく遊べるけど、他の冒険者と一緒に遊ぶともっと楽しい」
プレイヤーの視点で、そんなDQXの世界を作り上げてくださった堀井雄二先生。

ドラクエのオンライン化に反対、という立場から「自分が遊びたいと思えるオンラインのドラクエ」のシステムを構築してくださった初代ディレクターの藤澤仁さん。

オンラインの世界に飛び込む勇気を与えていただいてありがとうございました!

現在進行形でDQXの世界を守り、新たな楽しみを提供し続けてくださっている、齊藤陽介プロデューサーと、斎藤力ディレクター率いる運営チームと青山公士テクニカルディレクター率いる開発チームの皆さん。

あまりゲームスキルのない私にも遊べるDQXを構築していただき、ありがとうございました!

そして、今までにフィールドで出会って応援してくれたり、サポート仲間やすごろくパーティー、イベントバトルのパーティーなどで出会い、助けてくれた全ての冒険者の皆さん、ありがとうございました!

これからも、どうぞよろしくお願いします。

皆さんに、織姫様と彦星様の祝福が届きますように…。
いいね! 11 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる