サギリの冒険日誌

前回日誌でチョッピ荒野について書いたんですが、実は私ポポリアきのこ山もプクランドっぽくないなーと感じていました。

夜のポポリアきのこ山ってきのこが光っていたりして一見幻想的に感じるんですが、一人で回っていると、夜に一人墓地を歩いているような心細さを感じてしまうんです。 なんというかオルフェアやメギストリスが表のプクランドだとしたらポポリアきのこ山は裏のプクランドみたいだなぁ～って気持ちになります。
地面にもきのこの胞子らしきものがはびこっていますしね！きっとポポリアきのこ山にも・・・！？

山！？

そういえばきのこ「山」なのにあんまり山っぽくない気がします。
色々回ったてみましたが、やっぱり山という感じではないように思います。
高台のようなところは何ヵ所かあるんですがねー


まぁ日本で一番低い山が標高３ｍらしいのでそれと比べれば山なのかもしれませんねー
それとも昔は本当に「山」だったのかもしれませんね。 ちょっと見えづらいですが、1枚目にもロープが張られている様子がみてとれます。このようなロープは何か所もありました。以前山だったころの名残なのでしょうか？

モンスターが徘徊している所なのに今でも管理している人がいる様子にびっくりです！ でも意外と山のようなキノコがある所ってだけかもしれませんね(^^♪

「ポポリアきのこ山」の名前の由来いつか聞いてみたいものですヾ(≧▽≦)ﾉ