武闘家といえば、ヤーンさんですよね!
ジュレットの町にいる武闘家のヤーンさん!
今回は、武闘家50の職業クエということで彼と戦ってきました!
こちらはツメという武器を使っているにもかかわらず、ヤーンさんは
素手!良い人だ・・・!!
コロシアムの前にいるグララさんに話をつけて貸切にしていただいたそ うです!なんて顔が広いんだろう・・・。グララさんの話を聞く限り、 グララさんは絶対ヤーンさんに惚れてますね(^v^)
※コロシアムで戦っているときの写真です。
ヤーン『よく来てくれた~タバサ。ここなら、ジャマも入らないだ ろ?アンタと拳を交えれば、オレが確かめたいことの答えが出るん だ。だから、手加減とかはナシにしてくれよ。』
タバサ『そうだね(^v^)』
ヤーン『……もう、言葉はいらないよな。あとは、拳で語り合おう
ぜ。いくぜ~タバサ!』
かくして戦闘は始まったのであった。
優しい表情のヤーンさん。彼は優男ですね、きっとモテてます。
だがしかし――――そんな彼は、激怒した。それがこちら。
ヤーン『おいタバサ。俺は拳同士でやり合おうと言ったハズだ。』
ヤーンの 超チカラため
タバサ「エ?Σ(・Д・)」
ヤーン『なぜ爪を装備している。明らかに不利だろ!こんな勝負
で負けたとしても俺はお前が勝った事を認めないぞ?(⌒∀⌒)』
タバサ「どどど、どうしよう(゜Д゜;)」
(やばいぞ~、ヤーン激おこプンプン丸だぁ・・(゜―゜)ガクガク)
結果 タバサの勝ち
ヤーン『ははっ、強いなあ~タバサ。超天道士の名を継いだオレが
負けちまったよ。だが、ずっと確かめたかったことが、アンタと闘
って、やっとわかった。それがなんなのか、聞いてくれるか。(以下 略)』
タバサ(態度変わってる・・!なんなんこれwww)
まあ、ヤーンに勝って武闘家の証もらったし、一件落着というコトで。
あ、ヤーンが激おこプンプン丸だったときの台詞はアドリブっていうか
想像の心の声ということでww
☆♦ここまで見てくれてありがとう♦☆
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