まさひろの冒険日誌

　　　　　１「王家の迷宮、最下層に広がる花園
　　　　　　　野生の花々の甘い香りが漂います～
　　　　　　　けど、ここよりも、もっと良い香りのする所が
　　　　　　　アストルティアには存在します」
　
　
　　　　　２「それは、グランゼドーラ城のルシェンダ様の執務室です。
　　　　　　　ここには、ベットが置いてあります。
　　　　　　　普段、ルシェンダ様はこのベットで就寝してるものと思われます」
　
　
　　　　　３「むぎゅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
　
　
　　　　　４「あああああああああああああああああっ！
　　　　　　　良い匂いがします。良い匂いがします
　　　　　　　ルシェンダ様の魅惑の香りが漂います～」
　
　
　　　　　※まさひろは、においフェチの卑猥な人間ではありません。
　　　　　　写真のまさひろがパンツ一丁なのは、クールビズです。
　　　　　　露出狂ではありません。

　　　　　　まさひろは、献血２２回、心肺停止、脳死の時に
　　　　　　臓器提供の意思表示をしてる真面目な人間です。
　　　　　　白い目で見ないで下さい・・・・・・