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プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: ガーディアン
レベル
: 121

ライブカメラ画像

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クロムの冒険日誌

2013-09-06 13:36:07.0 テーマ:フレンド

冒険日誌№138【僕と、もう一人の僕と】

こんにちは、クロムです。
アストルティア写真部の写真コンテスト開催のお知らせがきてて、今回のテーマはプクランド大陸!!という事でプクリポで自称観光大使の僕としては参加せざるを得ない…と思い、ネタを考えてました。
プクリポの僕にとってはプクランドは思い出の多い大陸。
ほとんどをプクランドで過ごしていたといっても過言ではありません。
そして冥王倒すのをネタ扱い、神(?)の声をナレーション扱いするプクリポのもう一人の僕が僕は大好きです。彼の芸人になるという夢を叶えてあげるために路上でネタやったりしてた事もあるくらいです。
という事で写真コンテストに送ろうと思うのがコレ。 笑顔の僕の背後に重なるように微笑むもう一人のプクリポの僕。
いつでも僕は彼とともにいます。

…というわけで、ネタばらしです。

フレンドのハルさんにプクリポの種族服上下と靴、美容院無料券を2枚渡して、お願いしました。

クロム「おっはよ!!」
ハル「おはようですー」
クロム「実はハルさんにおりいってお願いが」
ハル「珍しいですねwなんです?」
クロム「僕になってもらいたい」
ハル「えww」

で、結果がこちら。 向かって右がハルさんのクロム。左のやや小さいのが僕です。
そっくり!!
メギストリスで変身した後、ロケ地賢者の隠れ家に出発。

ハル「この顔になってわかった事がある」
クロム「?」
ハル「この顔かっこいいwww」
クロム「顔は一緒じゃんww」

僕は途中で人間になって賢者の隠れ家へ。
賢者の隠れ家には結界の魔法陣で仕切られた入口があります。
これは実は入った人と外にいる人で互いの姿が見られるつくりになっていて、一人が中に入るとこういう事ができます。 魔法陣で隔たれた向かい合わせの僕と僕になったハルさん。僕からは魔法陣のエフェクトでやや青く光って見えるハルさんにほほえむをしてもらって、
背を向けたのが1枚目のコレ。本当はもっとたくさんいろんなしぐさを試してもらったんだけど、しぼりにしぼってコレにしました。 この壁を使うと僕だけ普通の色で、背景と僕になったハルさんだけが青くなるという事ができます。もう一人の僕はサポで…とも考えたんですが、サポには演技はできませんからねwハルさんという名俳優に演じてもらう事にしたわけです♡
よく漫画とかである、そのキャラに別の面影が重なって見えたみたいなシチュエーションを表現してみた感じですねw
ハルさんありがとー!!お疲れ様でした♡渡した利用券の二枚目で戻ってもいいし、しばらく僕の顔で悪さしてもいいよ!!w
この後、シノさんとハルさんと3人で迷宮行ったりしたんですけど、

シノシー「ハルさん顔すぐ変わるから違和感ない」
ハル「えww」
シノシー「人間の時も今どういう顔だったか、ぱっと顔思い出せん」
クロム「wwww」

僕もハルさんは最初の顔が一番いいと思いますw
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