こんにちは、クロムです。
ログインしてすぐに、たまっていたマスター依頼をひとりこなしつつ、アストルティア住民の異名を持つシノシーさんに話しかけていたクロム。
おしゃべりに夢中でスペシャル依頼失敗したりしつつ、話していくうちに一緒に何かしようという事に。
さくっと魔法の迷宮に行きました~!
フレンドのスパスタ、おんじさんを紹介してもらい、シノさんもスパスタに転職。そして始まる三人スパスタ迷宮…かぎで抜けられても文句を言えない三連星が迷宮に入ります。
でも魔法の迷宮のスパスタって結構安定というか、みとれがあるから敵強くても窮地に陥らないんですよね。
ダークホビットとかも寝たりみとれたり目くらまされたりで大忙し。
誰が一番魔物をみとれさせるか勝負!!と、みとれ回数カウントしようと思ったけど無理でした。それくらい毎ターン誰かに目を奪われてるwww
憧れのスーパースターが三人もいきなりきたら、まあ確かにどこみたらいいかわかんなくなるよね。まぁ途中の通路に出てきたバリクナジャは僕にみとれてしびれてたけどね、そこは相思相愛だからね。
ボスはトロルバッコスさん。
スキャンダルで目をくらまされ、会心完全ガードでつうこんも封じられ、さらに周囲の美しすぎるパーティにみとれまくるバッコス。
こうなったらもう武器ぺろぺろしかないよね。
迷宮後はおんじさんを我が家とプクリポリタン劇場に御招待。
クロム「おんじさん、ベッド使えるようにしておいたから泊まってきなよ」
シノシー「そんな事を言いながらクロムさん男の子も好きだから休めるようになってるんでしょ?」
クロム「そうそう…っておいwww」
突然張られた男好きのレッテル。
劇場ご案内ついでにネタやりました。
クロム「はい、そんなわけでですね、アイドルポーズにエフェクト追加されましたねー♪」
シノシー「されたねー!」
クロム「ほら見て見て!この飛び散る汗!!汗!!」
シノシー「汗ww」
クロム「シトリさん、この汗、結晶になりませんかね?1しぐさ1350Gくらいで…」
クロム「え?無理?そこをなんとか…って、え!?何ですかその屈強なオーガ達は…ちょ、待ってどこに連れて…ああああ…あ…」
叫び声の後フェードアウトして、しばらくして全裸で泣きながら現れるクロム。
クロム「うっ…無理矢理そうびを…」
シノシー「あーあ…」
クロム「汗と涙の結晶に…おかげで大金ゲット!!」
シノシー「よ、よかったね…w」
クロム「どうも、ありがとーございましたー!!」
シノシー「って感じの事をやってるクロムさんと出会ったの」
おんじ「初めて見ましたw」
クロム「まあ即興でやった今のと違ってあの時は定型文に入れてたからもっとテンポとかよかったけどね」
シノシー「え!?今の即興だったの?」
最近は、迷宮でのバトル中とかに言う、いわゆる決め台詞愛好会としての活動が多くなっている為、なかなか定型文3ページくらい使ったネタやれてないのです。久しぶりにネタ考えてみようかな…とか広場や酒場行くたびに思うんですけどねw
関係ないけどシノシーさんが関西弁をチャットで打つ時によく、
「~なんやけど」
が、
「~にゃけど」
になるのが萌え!!
というわけでおんじさんとはフレンドになれました。
これからもよろしくね!!