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プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 123

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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クロムの冒険日誌

2013-09-21 10:09:43.0 テーマ:フレンド

冒険日誌№148【ソロプレイ×遠足×ライブ!!】

最近ログインしても一人で寂しくサポ3レベル上げ…という、こんな感じに 寂しい思いをしているクロムです。え…満足そう?w
この日はお休みで久々に寝たりドラクエしたりの自堕落な過ごし方をしましたよ!!

ジョジョの痔の話で盛り上がるじょぱふりきと遊んで、
「おそろしい下ネタ…これが…温神話…!!」
となったり、ジョジョのぱふさんへの過保護っぷりに怯えてみたり。

チムクエの強プスゴンの強さを下見に行こう!と一人で向かって全滅。あとから駆けつけてきてくれたはるや君と一緒に挑んで全滅したり。

まぁたんから「はぁ君と迷宮行くけど行く?」と聞かれて一緒に迷宮行ってきました。

クロム「お邪魔じゃなければw」
まぁたん「ちょっとしか邪魔じゃないから平気w」
クロム「ちょwww」

あと一人~という事で、ゆきっぺさんをお誘いしました。 駆け抜けるゆきっぺさん。ハルさんは見切れました。
まぁたんがメタスラコインを捧げてくれて、満足な一周。
終わった後はゆきっぺさんとハルさん、まぁたんがフレンドに。

まぁたん「実は私もオガ子なんですよー」
ゆき「おおー」
クロム「実はわたしも…」
まぁたん「明らかにプクwww」
ゆきっぺさんと別れ、依頼書をみんなでやろうという事になりました。
討伐対象のしにがみのきしに僕戦士、ハルまぁレンジャーで挑む僕達。

クロム「回復頼んだ!!」
回復手段を持たず両手剣で挑むメインアタッカー、クロム。
まぁたん「これが一番効く!!」
しにがみのきしに石をぶつけ続けるまぁたん。
まぁたん「ばくれつけんミスになるけど石なら9も与えられる!!」
ハルさん「石可愛いですね…けなげだ」
すべての女性は天使、のハルさん。
クロム「あの…回復…僕、死んでるんですけど…w」
その後「王子」ことタロさんも合流。

依頼書を複数受けるために、ぱふさんに受けさせてもらってただけになってた僕のみずたまドラゴンも落葉で狩らせてくれる事に。
秋も深まって、落葉の草原の美しさ再発見。
みずたまドラゴン狩りした後、行楽気分で記念撮影しました★
クロム「あ、夕陽!!もっと見える所移動しよう!!」
ハルさん「いいですね!!」
僕達が目指した紅葉の並木道、夕焼けが見られる場所…そこは、フォレスドンなどのモンスターたちによってすでに場所取りされてました。
始まる死闘wwwwああ、夕陽が闘ってる間に沈むぅう…ww

その後ミュルエルの森のピクシーを倒しにオルフェアへ。
ビッグホルンで移動した先に、フレンドのあんたくさんがいました。
「団長ー!!」
拍手するあんたくさん。いえーいあんたくさん見てるー?とかタンバリン上でやってたら、 何かちょっと集まってきましたw

クロム「どうもー!アストルティアのゆるふわスター、プクリポのクロムでーす!!」

「いいぞー!」「団長ー!!」

クロム「とりあえずおどりまーすwww」

ノープランなのでしぐさを組み合わせたオリジナルダンスを踊るクロム。
ああ、すっごい久しぶりのストリートライブww
住宅村が無かったから駅前や広場に田舎のヤンキーみたいにたむろするしかなかったあのver.1時代を思い出す…。

クロム「どうも、ありがとーございましたー!!」

暖かい拍手。みんな今日は僕のライブに来てくれてありがとう!!

…違った。目的忘れるとこだったww
ミュルエルの森目指してごーごー★
当たり前だけどピクシーは超あっさり倒せました。
依頼書もたくさん消化できたし、途中ライブとか不測の事態はあったものの楽しかった~!!

…ん?全然ソロプレイでもない…?
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