こんにちは、スティーブン・クロム・スティールです。
僕主催の第2回DBR(ドルボード・ラン)レース開催致しました。
開催時刻の23時。次々と崖っぷちの村に集まってきた参加者の皆さん。
OPの公式ウェディ子コスのあいねさん、
覚醒リーネになってきたおんじさん、
スライムから見える生足が艶めかしいュキさん、
ハーヴェストそのもののしげちィ。
などなど、今回はハロウィンにちなんで皆さん仮装して来てもらいました★
うちのチームメンバーが来ていなかった為、ルール説明したりネタやったり、サイクロンダンスをみんなでしたりしながら23時30分まで粘る。
30分を過ぎた頃、セシル、ブルーレット、ぱふさんらが到着。
総勢16名でこのDBRは開始される事になりました。
崖っぷちで誘導役をしてくれたはるや君には感謝。
クロム「スタート地点はここ!!ゴールはここに立っているクロムにいいね!をしてゴールとなります!!」
ルール説明の最中、それを聞いた途端に参加者のクロムさん(同名のプクリポ・点目、かわいい)にいいね!をする参加者のみんな。
クロム「そっちじゃありません!!いいね!はろくでなしの方のクロムにするようにして下さい!!」
はるや君「なるほどわかりやすいね!!」
クロム「たとえ僕が良くなくても、いいね!はして下さい!!」
しげちィ「よくなくてもしなきゃいけないのかど…」
いいね!!を強いられる参加者たち。だが主催者のルールは公正さであり、絶対です。
クロム「途中強敵が多くいますので、転職をしたい方は今のうちに!!トイレに行きたい方も今のうちにどうぞ!!」
コースはバングルが大量にいる地帯を抜けて、ずしおうまるとフォレスドンのいる湖畔を通る。一歩間違えれば死、という過酷なコース。
ュキさん「じゃあレベル20になってくる!!」
クロム「えええ逆に!?」
どこまでもネタに突っ走るオガ子のュキさんw
はるや君「まずこの橋を出発して、バングル地帯を抜けて北上…」
皆がワイワイする中、ルールとコース順を何度もおさらいしてくれるフォローの鬼、はるや君。
そして、ついにカウントダウン。
3、2、1…
打ち上げ花火が上がってどーん!という音とともに、雪崩となって走り出す面々。ついにドルボードランレーススタート!!クロム「さあついに始まりましたドルボードラン、進行、実況、解説は僕、クロムですよろしくお願いします」
スタート地点で動けない僕からはアナウンスしかできない。アナウンスでみんなの集中力を奪う事しかできない。
クロム「現地のぱふぱふさん!!状況はどうですか!!?」
ぱふ「バングル祭りでありまする!!w」
無茶なフリにもキーボードなしで答えるぱふさんは流石です。
よく走れてるなw
「ひいー」とか「きゃーw」とか悲鳴が聞こえる中、
はるや君「1位で橋を通過!!」
さすがのはるや君。
そして、
しげちィ「矢安宮重清、死亡 TO BE CONTINUED」
クロム「重ちィィィィィー!!」
しげちィ「ミツケ…タゾッ!!」
たぶんコース上に吉良吉影いたんでしょうねw
重ちー原作再現で死亡ww
バングルを抜け、ずしおうまるの湖畔を抜けると運命の分かれ道。
北の橋と南の橋のいずれかを渡って、また崖っぷちの村に戻らねばなりません。どっち行こう!?と悩みつつそれぞれの選択をする参加者たち。
しげちィ「オラも…橋どっちにするか迷いたかったど…」
悲しいしげちィの台詞w
迷うだけならできるよ!!と励まされてましたw
そしてトップ集団は弾丸となってここ、崖っぷちの村の橋まで戻ってきた。
嵐のように僕に降り注ぐいいね!のシャワー。
こんなにいっぺんにいいね!されたの初めてじゃないかしらw
ログを確認してメモを取りますwリアルにw
そしてDBRレースはいよいよ表彰式…舞台はプクリポリタン劇場へ!!