クロムの冒険日誌

こんばんは、ひさしぶりに迷宮にハルさん誘って、プクリポになって行ったんですが、海神の迷宮でからだ半分くらいまで浸かっててあらためてプクリポって小さいなあと思いましたクロムです。視点違い過ぎてちょっと酔うｗｗうええええ。
ハルさんがアフロになってました。ふんどしに聖の字がチャーミング。
僕の方はもうなんだかわかりませんｗｗ
迷宮行った後は、そのままコロシアムへ。
公式戦挑みましたが、魔法使いなしの接近戦で勝利！

クロム「長く苦しい戦いだった」
クロム「だがこの戦いを通して」
クロム「僕達にはかけがえのない絆が」
相手「おつかれさまでしたー！」
クロム「お疲れ様でした」
エルこ「できた」
ハル「っっｗｗｗ」

勝利後に白チャで長台詞を言い出し途中で諦める僕と、その〆の台詞を奪ったマッチングしたエル子さん。
和やかに公式戦を終えた後は、

クロム「さて…一度別れてサシでやろうか」
ハル「いいですよ？」 ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　…　!!

ハル「手加減はしませんよ？」
クロム「いつか闘う事になると思っていた…」

【闘士の精神感応-フレンドチャット-】で互いを挑発する二人。
僕は戦士、ハルさんはレンジャーという最も己の得意とする職業で、
今宿命のふたりがぶつかり合う…!!

そして、闘士の間の檻が男たちを解き放った!!


ハル「っっｗｗｗｗｗ」
ハル「びっくりしたｗｗ戦意喪失したｗｗ」

何故かあらくれチャッピーと化していた戦士クロム。鎧など要らない、もう鋼鉄の肉体でお前のブーメランをすべて受ける、といわんばかりに裸でにじりよる。
僕の攻撃を盾ではじくハルさんと、ハルさんのブーメランを剣で叩き落とす僕。だがハルさんにはべホイミがある。回復される前に出の早いたいあたりで命を奪うしか勝つ方法はない。

結果、一回やられましたが圧勝しました。
ハル「プロレスラーみたいなひとに負けたっ…!!」
クロム「べホイミという回復を使った時点で、男としての勝負から逃げていたのさ…」
ハル「うう…!!」
クロム「…戦士もやくそうつかわせてください運営さんほんとおねがいします」
ハル「ｗｗｗ」
互いにベストプレイヤー投票してたたえ合う二人。
ハル「クロムさん、うさみみなのにかっこいいですね」
クロム「違うな…うさみみだからかっこいいんだよ」
ハル「なるほど」
クロム「ハルさんも茶と白のうさみみつければいいのに」
ハル「これですか」
クロム「そうそう…似合ってる」
ハル「この男同士でうさみみ褒め合ってる状況、なんなんですか」
クロム「ｗｗｗ」

男には、闘いを通して友情が芽生える事がある。
ではすでに友情で結ばれているふたりには、この闘いで何が芽生えたのだろうか。

…やめよう、この流れｗ