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プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 123

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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クロムの冒険日誌

2013-11-19 10:22:49.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

冒険日誌№208【写真部主催!マラソン大会】

写真部部長ユヤちゃんから手紙が来たので行ってきました、マラソン大会。
ドルボードを使いすぎているナマった僕達の体に喝を入れるべく開催されたこのイベント。
僕は登録受付時間の10;30までにマラソンにふさわしそうな装備を探す事に躍起になっていた。
ユヤちゃんのチャットルームでは、

ベックさん「すでに戦いは始まっている」
ユヤちゃん「始まってません」
ユヤちゃん「すみません、真面目に冷たく返しすぎました」
クロム「いや、戦いは始まっている」
クロム「これはマラソン。ウケようがはずそうが、姿を現したらそのまま過ごさねばならない、持久力が試される…」
ユヤちゃん「精神的持久力www」


で、何か面白くもなんともないところにおちついたwwwww
続々集まってくる参加者。知った顔だといつも楽しいウェディのあいねさんや、コロシアムの人になったきたりえさん、まぁたん、青いサンタコスで人気のブルーレット、おひさのサンテンさんなんかがいました。
そこにカイリスログイン。俊足のふわっふわエルフ、カイリスが出ない手はない。状況がわかっていないカイリスを会場に呼ぶ。
さらにカイリスがブロガーでドラクエ3勇者のミニさんを誘ってみようと言う。こんちゃおり~~ん、おひさしぶり~なの!と呼びかけると今向かってるなの~と答えが返ってきた。
かつてない人数でごった返す橋上の宿。
仕切るユヤちゃんも大変である。

ユヤちゃん「何か質問はありますか!!?」
クロム「僕達が…あの夕日の向こう側に行くには…」
ユヤちゃん「それではこちらに集まって下さい!!」

広がらないボケはスルーされる。すでに戦いは始まっているのだ。 ぎゅうぎゅう。
かつてない密度のバンジー。板が折れて全員まっさかさまでもおかしくない絵面。
まずは個人戦からスタート。南北を回るよく考えられたコースで、敵をかいくぐりながらゴールを目指します。

3,2,1、ドン!!

スタートと同時にカイリスが逆走。
カイリス「何人かオレについてきてたwwまぁしャさんごめんよww」
時々見られるうっかりが可愛いカイリス。後続はつられてコースを間違えてしまったようだ。
後で聞いたらやはり方向音痴のまぁたんは遭難していたらしい。

ミニさん「きゃ~~変な手がおしりさわってくる~~なの~~」
カイリス「クロムだな」
クロム「十中八九、僕だな…うへうへぐへへw」

マドハンドの汚名はあえて被る。
僕もマドハンドやらにつかまっていたが、スパスタできていたのでモンスターは全部みとれて動かず、突っ切る事は可能だった。
あとはいかに、ゴールに戻った時に違う格好になってるか…だ。
オートランしつつ服装をチェンジする。とりあえず脱いでおいた。
ゴールではあちこちでフレンド申請しあっていたが、変態プロレスラーと化した僕のところにはなかった。

ブルーレット「不審者www」


団体戦はベックさん、勇者ミニさん、メロリンちゃん、僕のチーム。

ベックさん「写真部のガチムチオーガ、ベックです!!今日は憶えて帰って下さいね!!」
クロム「アストルティアのゆるふわスター!!クロムでーす!!」
ミニさん「アリアハンから来ました勇者のミニなの~~!パパは授業参観にも覆面とパンツだけで来ちゃうけど大好き~~★」
メロリンちゃん「何を」
メロリンちゃん「言っているの?」
メロリンちゃん「はだか」
メロリンちゃん「何で?」

ヨゴレ芸人…もとい定型持ち達を迎え撃つ無垢な一言。

ベックさんのバナナによる暗躍や、メロリンちゃんの奮闘もあり、僕のいるベックさんチームの優勝。
最後は記念写真!!この大人数イベントしきるのって本当に大変だったと思う。ユヤちゃんお疲れ様でした~~!!
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