こんにちは、きらっきら装備のクロムです。
真災厄の王に挑む…その話をはるや君から聞いた時、チームメンバーで行きたかった僕はすごく悩みました。
カイリス、セシル、ぬるると行けないなら行きたくない、とおとなげのない事を言ってみたり。
はるや君「じゃあこれはぼくからの譲歩だよ…当日、クロムさんが絶対気が変わって行く気になる事があるから絶対来て!準備だけはしていてね!」
その言葉のあと、僕はできるだけの事をしようと思った。はるや君の申し出を断った負い目もある。
毎日バザックスしてレベル80、装備は神兵フル装備、パッシブにふりなおし。当日の昼、ハルさんに必要なアクセサリー等を聞く。
ハル「あとは銀ロザかなぁ」
クロム「銀ロザ?何それ」
ハル「べリアル倒すと手に入るんですよ」
クロム「……ハルさん、ちょっと付き合ってくれないか」
という事で急遽べリアル戦。
ハルさんに世界一可愛いあいねさん、網タイツが悩ましいベックさんを召集。
べリアル倒したものの手に入ったのは破片のみ。
ベックさん「一度出ましょう、自分カードあります」
あいねさん「出る必要はありません」
ハルさん「続ける?」
あいねさん「私がコインを使います」
クロム「おおお…あいねさん、漢…!」
ハルさん「かっこいい…!」
あいねさん「そこはかわいい、で」
一同「かわいい!!」
2戦目。
クロム「あいねさん、宝箱を」
コイン使ってくれたあいねさんに開けてもらおうとすすめると、
あいねさん「クロムさんどうぞー!これは私の気持ちですから…」
クロム「ありがとう、それじゃ…」
銀のロザリオの破片2こ
クロム「破片…!」
あいねさん「まごころ割れてたww」
ベックさん「べリアルの嫉妬」
クロム「破片頭からふりかけて無理矢理身に付けるわ」
ベックさんがカード使ってくれての3戦目。
クロム「ベックさん、カードありがとう!」
ベックさん「いえいえ」
クロム「誉めてつかわす」
ベックさん「上からモノ言ってんじゃねーぞ!!」
王と会長してみるも出ず。
破片ゲット!!
このままでは終われない、僕は昔馴染みのププーペとかいうプクリポのもとを訪れ、格安の75000Gでべリアルのコインを譲ってもらいました。
4戦目。
破片…!
このままでは終われないけど資金的に終わった。
クロム「ありがとう!ハルさん」
ハルさん「こちらこそありがとうございます!」
クロム「あいねさん、ありがとう!」
あいねさん「こちらこそ!半分集まったね!」
クロム「ベックさん!」
クロム「誉めてつかわす」
ベックさん「上からモノ言ってんじゃねーぞ!!」
お疲れ様でした!