こんにちは、クロムです。
真災厄の王に挑みました。
僕はベックさん、カイリス、ぱふさんのPT。
カイリス「クロムはりきりすぎじゃね?旧災厄もあるんだぞ?w」
クロム「大丈夫、フレチャで女のコからの声援があるかぎり魔力無尽蔵」
まぁたん、あいねさんからのフレチャ声援にどんな敵もおそるるにたらない。
ユヤちゃん「無益な殺生は避けましょう!」
総指揮をとるユヤちゃんからのアドバイス。
ユヤちゃん「拙者、無益な殺生は好まぬでござるよ」
カイリス「有益な殺生なら好きなの?」
ベックさん「阿呆が…!」
クロム「所詮人斬りは死ぬまで人斬り」
ユヤちゃん「斎藤何人いるんですか!?」
クロム「所詮おっぱいは死ぬまでおっぱい」
ユヤちゃん「おっぱい関係ないwww」
途中からみのがしで顧客満足度No.1を目指す僕達。
実にいい流れ。
みんなで互いを応援しあい、ボケながら進み、そしてついにたどり着いた旧災厄の王との再戦。
初手でみやぶり、ベックさん達と災厄の王を押す。
この為に強くしたんだ、
カイリスセシルブルーレットと挑めたんだ、
必ず倒して見せ
ネットワークエラーによりログアウトしました
…え?
ええええええええええええええええええ!!
タイトルから戻ると、
ユヤちゃんとサンテンさんがとなりにいました。
ユヤちゃん「え?」
サンテンさん「え?」
クロム「えええ……」
落葉の悲しげな音楽で本当に泣きそうになった。
カイリス「くろむううう!!」
消えた僕と、戦闘中の7人。
次元を切り裂く能力に目覚めそうだった。
無力…!
レベル80まで上げたのに僕は災厄の王と闘わずして負けたのだ。
気持ちの凹み半端なく、正直もうログアウトして消え去りたいレベルだった。
だけどみんなは7人で闘ってるわけで、ユヤちゃんとサンテンさんと一緒に応援する事を放棄はできない。
結局時間切れで負けてみんなは出てきた。
僕が落ちてなければあるいは勝ったかもしれない。
ユヤちゃんとはるや君に皆で挑めた事を感謝して再戦を誓った僕達プクリポリタン。
この下のカットが、正直エンディング過ぎて怖い。
セシル「楽しかった」
ブルーレット「ありがとう!みんな」
カイリス「また行こうな、クロム」
クロム「…うん」
感動の瞬間。
やっぱり僕もチームメンバー大好きだ。
落葉のオガ子の白チャ「神兵エロいからまじオススメーv」
たったったっ。
その場を無言で離れ、また戻ってくるクロム。
クロム「そんなにエロくはなかった」
セシル「…見てきたんかい!!」
残念な結果だったけど、挑んだ事でまたみんなが好きになりました。
そして、
神兵オガ子はやっぱりそんなにエロくはなかったです。