冒険日誌№29【ジョ…上限解放ッ!!】
へえ~、『常時ぼっち』の『常』に『やたらグレン城下町にいる』の『城』~?今日からお前の事『常城』、ジョジョって呼んでやるぜッ!!
ウダラ何ニヤついてんがァー!!
こんにちは、クロムです。
この日はログインと同時に
「ほへー、ここ盛り上げるやつかよこれェ~だまされるぜ気をつけよおーなーッ!!(訳:こんばんは、ジョジョ。一緒に遊ぼう)」
とぼっち迷宮をしていたジョジョに声をかけて、その後僕のいつの間にか上がっていた戦士のレベル上限解放をお手伝いしてもらいました。
今回はレベル70への上限解放。なんかすごいとこまできたなあ。
敵はサーマリ高原のフォレスドン。恐竜みたいな名前ですが鳥。
ジョジョは一発でドロップアイテム出したらしいのですが、僕のはなかなか出ません。
しかもこいつ、いともたやすくおこなわれるえげつない行為(ベホイミとザオリク)の使い手です。何度でもおこなわれるえげつない行為に僕とジョジョも「うぜえええええ!!」と叫ばずにはいられません。
もうダメだッ!!
そうジョジョとクロムが思ったそんな時ッ!!
ピッピッピ!!ピッピッピ!!
『応援』…これは『応援』をされてるのか!?この僕が!?うっ…『うれしい』ッ!!
ひろひこはクロムをおうえんした!!
飛呂…彦…だと?
「ジョジョッ!!荒木が応援してくれてるぞッ!!」
「最新刊の著者近影も若過ぎるッ!!」
まさかの荒木飛呂彦(違)がジョジョを応援するという事態に俄然上がるテンション。そして、僕の上限解放は果たされました。
わぁおッ!!成長したんですかァ~僕ッ!!
こうして人の域を超えたプクリポとなった僕は、ジョジョと立ちポーズをいろいろ試した後お別れしました。
その立ちポーズを色々していた写真がないのは、ジョジョが撮りかねているうちに走り出したからです。
なんかお休みの夜はけっこうな確率でジョジョに遊んでもらっている。
仲良しです(と僕は勝手に思っていますw)。