グレイナル叙述詩に記述あり。
光と闇が重なるとき聖戦の火蓋が切られん。
アストルティアを揺るがす聖戦が始まろうとしていた。
こんにちは、クロムです。
フレンドのぬるるから、
「俺の魔王玉受けて」と謎の誘い。
僕はその頃ドルゴールの為にフリースピン中でした。
「おkwwwww」
カジノなんていつでもできる。
悔しいからカムシカ見せつける光の戦士。
闇っぽい場所に行きたいというので、ねじれたるなんとかに行くことにした僕たち。
ロケ地は決まった。
面白いのが、これがアストルティアプリンセスコンテストと無関係の謎のイベントであるということ。w
そして、戦いの火蓋は切られました。
ついに魔王玉を作れるようになった闇の戦士。
その居城で最終決戦が今始まろうとしていた。
「くくく……魔王玉はひとつではないぞ!」
「な……まさか!?」
光の戦士クロムは二つの魔王玉を受けきれるのか!?
続く。