こんにちは、クロムです。
ソロネタライブイベント「こまライブ!」開催しました。
当日、ネタ作りを終えた僕はテストで見てもらおうとしょうご君に声をかけてみました。
プクリポリタン劇団好きで知られるたまちゃんのサブであるしょうご君。
もっこもこふわふわの彼は敏腕プロデューサー。
ステージをソロライブにふさわしい花道へと作り替えてくれました。
さらにネタも「ここは話の流れ的にこっちが」など指導が入ります。
さすがはイベント観覧経験が豊富なしょうご君。席の配置もカメラ移動でどこからでもセンターにとらえられるよう考えてくれています。すごい!
そのあと、ルリカ、にゃんさんにもネタをチラ見せ。
誉めてもらって自信がつきましたうへへ。
ソロという戦いである以上、スベッても最後までやりきらねばなりません。
スベるかもしれない、という怖れを払拭しておきたいのです。
よし、大丈夫だ。
面白い……はず。
自信をもてクロム。
それこそ、オガ男がみんな髪型アフロで正装してたくさん現れでもしない限り、
笑いを他に持ってかれる事もないはずだ。それくらいのネタは作れた。
そして夜、イベント開始直前。
オガ男がみんな髪型アフロで正装して現れました。
よーしち「てんきゅーー!」
勝 て ね ェ 。
いまだによーぱちをおんじさんと信じたくない。
つづく。