冒険日誌№35【始動!!プクリポリタン劇団】
こんにちは、クロムです。カイリスが復帰してチームのアクティブメンバーが3人になりました。
僕がログインすると、カイリスは相変わらずゴブル砂漠でグールの吐瀉物まみれでレベル上げしてる。
「ばんわーw」
という軽い挨拶も懐かしい。
しかし3ってすごい!一人だと30匹永遠の地下迷宮でガルゴル倒さなきゃなのが10匹で済む!!
ガルゴル行ってみたい!とブルーレットも言ってくれたのでひとり永遠の地下迷宮をいったん出て、カイリス、ブルーレットと合流。
ヴェリに集合して再度地下迷宮へ。
まだドルボードにライドオンしていないカイリスを先頭に走っていったのですが、カイリス相変わらず俊足。
ドルボード使わないと追いつけないw
ブルーレット「カイリス、ドルボードいらないんじゃない?」
カイリス「なんでだよww」
地下迷宮ではアゴの魅了攻撃を受けまくるクロム。
カイリス「惚れるなよ?」
クロム「うん!」(魅了されてしまった!!)
もう、いってるそばから顎のラインに夢中。
とりあえずガルゴルを討伐し終えて、報告ついでにカイリスを大使館に案内。
バトルポーズを手に入れてもらい、決めポーズ!!
続いてチームクエストのレアアクセ狩り、ロイヤルバッジ入手作戦を開始。
メギストリスを出て風車を目指し、一路しにがみのきしに会いに向かう我々プクリポリタン。構成はクロム盗賊、カイリス盗賊、ブルーレット戦士。
しにがみのきしかなり強い。本当物理攻撃がぜんぜん効かないカチカチ愛されボディ。ブルーレットのまじん斬りだけが頼みの綱。
そのかわり鎧系みんなそうだけどクモノでの縛りは超有効な意外と束縛されたいタイプ。バナナやボケも時々食らうあたり、足元もお留守で笑いの沸点も低い。
しにがみのきし「イオナズン」!!
クロム「させませーんww」
しにがみのきしはクモノにかかった!
でもやっぱり魔法欲しいという事で、宿ついでに転職してこようかなとカイリス。
カイリス「セシルほどは燃やせないぜ?」
クロム「セシルか…ん?」
フレンドリスト見てみたらメギストリスにセシルの姿。
意外と近くにいるのでどうせならと誘ってみる。
ひましてたとの事でセシル(魔法使い)がメンバーに!!
「モノクル見て見てー!」とセシル。
まかいしつじを最強の助っ人ぬると協力してセシルが倒して手に入れたモノクル(←実はその直前クロムは「なんでも協力するよ!!」と言ったもののセシルに戦力外でフラれている。ぐぬぬ。)。
うん、似合ってるね!!w
これでメンバーは
縛り担当、時々盗む(?)お豆腐ボディ、盗賊クロム。
踊り担当、本職は旅芸人、足も速けりゃ手も早い(?)旅芸人のカイリス。
焼き担当、チーム抜けてもチームクエストの手伝いに呼ばれる暴走魔法使いセシル。
清涼感担当、「ありがとう!」と間違えて「ブルーレット、おくだけ~♪」を暴発する、しにがみのきしはオノ仲間の戦士ブルーレット。
という最強の布陣。そう…オレ達!!プクリポリタン!!
ひさびさの4人PT。しにがみのきしは縛られ、踊りを見せつけられ、炎で焼かれてまじん斬りでさくさく狩られ続ける。
時々反撃で死ぬクロム。
戦闘後、死体となったクロムにザオしないでカイリスがおいのりとかやってて、ルーラストーンで飛ぶふりしようとして本当に風車に飛んだのは吹いたww
「あ、わりwおいのりしてやっててw」と遠方より気遣ってくれるカイリス。
まったりとクロムの死体にブルーレットと添い寝するセシル。
クロムの死体の上でバトルポーズをして「下剋上!!」とのっとり宣言のブルーレット。
「あ、死んでるから写真撮れない…」シャッターを押す指だけでも動いてほしいクロム。
そして、ロイヤルバッジは出なかったものの、お約束通り訪れた、
…クロムの寝落ち。
ごめんww前半はしゃぎすぎて力尽きたw
子供とか遊園地連れてくときゃっきゃしてるけど最後疲れて寝ちゃうでし
ょ?あの感じあの感じ。
リーダー…?
素養に疑問を抱きつつ、プクリポリタン本格始動!!