冒険日誌№40【第一回DBR(ドルボード・ラン)レース開催!!】
こんにちは、男は走る為に生まれてきた、クロムです。
今日は23時から第一回DBR(ドルボード・ラン)レースを開催しました。
ドルボードに乗り集いし猛者たちが続々とオルフェア広場に集結。
司会進行、実況、ゴール判定、賞品用意はプクリポリタン劇団団長クロム。
チームの現在紅一点(でも青い)、青いチャットルーム使用に大興奮の世界一可愛いとユヤさん談の青き水洗、ブルーレット。
ぼっちの男はレースも独走するのか?彼は最近力をつけてきています、ジョジョ。
その友達にしてかつてジョジョとジョジョ好きチームを作るとか作らないとか言ってる間にもやもや終息したジョリオンさん(※サンドマンネタやってジョジョとかぶりましたw)。
「ツスクルまで走ります!!」ドルボードはヘルメット着用、完走できるのか不安な方向音痴ぱふさん。
虎視眈々とカワイイ容姿で優勝を狙う小さな優勝候補、リッキ~~。
「行くところがあるから待ってるだけでいい?」クールな青き観覧者、セシル。
ゴールドオークと呼ばれしオーガ女子にしてアストルティア写真部部長、ユヤさん。
その仲間、屈強な仮面のオーガ男、ふ化ふ化の着こなしが通報レベルのきたりえさん。
きたりえさんのチームメイト、自称もこみち肉体に追いオリーブ、ブッチャ
ーさん。
彼らは走る。オルフェア東からピィピのお宿までの短い距離を、己の愛機、ドルボードに乗って。
ぱふさん達遅刻、クロム直前に鯖落ちなどのアクシデントもありましたが、レース開始。
クロム「開催しても…あぁ~~~~イイッスかねェェ~?」
ジョジョ「ブッ」
ジョリオン「やってしまったよ」
開催の挨拶もほどほどに、いざオルフェア町の外へ。
外に出るや否や、ほかの関係ない人たちについて何故かルールも聞かず一目散に走っていくジョジョ。さすが俺たちにできない事をやってのける男。
コースはオルフェア東入口~ピィピのお宿。
クロムは実況の為、スタートからしばらく併走。後半からはルーラストーンを用いてゴールにて判定員をやりました。
クロム「各車位置について…用意、スタート!!」
ぱふ「あw」
スタートと同時にドルボードを降りてしまうぱふさん。アクシデントです。
先頭集団はきたりえさん、ジョジョ、ジョリオンさんの順。続いてブルーレット、りっき~~が先頭を狙いますw
クロムは先頭集団を実況しながら追い、後半戦からルーラストーンで一足早くピィピへ。
すでに見物に来ていたセシルとともにトップの到着を待ちます。
やがて見えてきたトップ集団。
栄光のゴールを極めたのは…
きたりえさん!!
2着、ジョジョ!!
そして3着!!
ぱふさん!!……え!?
最初にドルボードを降りてしまったぱふさんが何故3位になったのか。
それは、ブルーレットがきいた
ジョリオン「どんぐりベビーめええええ!!」
という叫びがすべてを物語っている。
あとブルーレットもアルミラージに襲われ、
ユヤさんは戦闘に入り、何かと名前の色が変わるくらいの激戦を繰り広げている。
あと、ブッチャーさんはキラキラ拾っていたw
そんな数々のアクシデントを切り抜けてぱふさんは3位となったようである。
互いの健闘を称えあい、拍手する一同。
そしていよいよ賞品の贈呈式へ。
第一位 ドルセリン10個
第二位 ドルボードヘルメットセット(皮のぼうし&ピンクローズの花10個)
第三位 クロムのスマイル写真絵葉書
※写真は上記の写真絵葉書の原本ですw
第二位までは喜んでもらえて良かったのですが、第三位は手紙。
しかもこの誰得ショット。当然のように
「うらやましいー(棒)」
「おめでとう(棒)」
という大ブーイングですwそして受け取るぱふさん、
ぱふ「荷物ぱんぱん!!」
クロム「…受け取り拒否!!?」
予定調和ながら、さすがです。
続きます。