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プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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クロムの冒険日誌

2016-05-04 23:47:58.0 テーマ:その他

No.966孤独のクロム第1話「鯖34メギストリス美容院とカミハルムイ酒場の刺身」

こんにちは、クロムです。
最近インしても人と組んで遊ぶには疲れてて寝そうだったり、夜遅すぎて誰もいなかったりして孤独です…………

孤独…………



孤独のクロム第1話「鯖34メギストリス美容院とカミハルムイ酒場の刺身」



…………とにかく腹が減っていた。
俺はメギストリスに走ると美容院で普段とは全く違う顔にしてみた。
やっているうちに何となく昼飯食ってグラブりそうな顔になった。
まいったな…………いったいどこに迷いこんでしまったんだ。
焦るんじゃない、俺は腹が減っているだけなんだ。
木工ギルド石で飛んでカミハまで行けば何か和食のようなものがあるだろう。
俺はルーラしながら撮影の算段をする。ツバが出てきた。

お、いいじゃないか。いいじゃないか。
壁に貼られた無数のメニュー!
ここに並んでる酒のつまみが全ておかずとして立ち上がってくる。
しぐさはそうめんで決まりだな。そこに表情で無表情などつけるか。
うんうん、しぶいぞ。 いただきます。 そうそう、こういうのでいいんだよ、こういうので。
俺に似合うのはこういうどこに向けたのかわからないネタですよ。
あぐ、うーん、うまいぞ。
むしゃ、むしゃ、もぐ。
角度しだいでは松重さんにかなり肉薄してるぞ。
うんうん、いい肉薄だ。いかにもモノマネって肉薄だ。

まぁたん「アイコンだと全然わからないよwwwww」
ルリカ「クロムが老けたwwwww」

久しぶりに二人とも話せたし、悪くないぞ!
アイコンの顔はマジでひどいけど悪くないぞ。

写真撮影としてはまだペコちゃんなので、俺は次の店に向かった。

つづく。
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