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プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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クロムの冒険日誌

2016-05-05 00:03:18.0 テーマ:その他

No.967孤独のクロム第2話「鯖34カミハルムイ酒場のアップと聖都エジャルナ路上の焼肉」

俺はまたしても迷いこんでいた。
そもそも何をしてるのかドラクエで。
そう思いつつもせっかく顔を井ノ頭五郎にしたのだからここは一発焼き肉でも入れていくか。
そう思い俺はアストルティアで焼肉を喰えそうな場所を探した。
うーん、肉といえばオーグリードか?
いや、あそこは確か生肉ばかりだし、床や机がぺとぺとしている気がする。
グランゼドーラに行ってみたが下戸の俺が入れるようなめし屋がない。お洒落なバーみたいなところは酒が飲めない俺には入りづらい。
気がつくと俺はまたしても聖都エジャルナに来ていた。
商店街のアーケードぽいなと思ってアストルティアではなくこのナドラガンドに来たのだが、考えてみればここは炎の領界。
焼肉にはうってつけだ。探せば肉が焼けるとこくらいあるんじゃないのか。

よし、撮影場所を探そう。

お、炎の河か。するとこの聖都の下には炎の河が流れてるのか。
よく見たら上には換気扇みたいなのが回ってるぞ。
となると、えーい、このあたりにたしか…… 鉄板だ!焼肉屋には欠かせない鉄板だ!
うおォん、俺はまるで人間火力発電所だ。
はふはふ、もぐもぐ、むしゃむしゃ。
路上だっていいじゃないか、ここではナドラガ神像がごちそうだ。
うーん、いくらなんでも食い過ぎた。









俺…………何やってんだろ…………w


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