冒険日誌№44【ジョジョの無限の迷宮と、僕が…冒険マイスターだ!!】
こんにちは、クロムです。この日は独り迷宮をしていたジョジョに「迷宮行かない?」と声をかけて付き合ってもらいました。迷宮行ってる人に迷宮行かない?ってのもどうかと思わなくもないんですが、そこは優しいジョジョの事、快く「ああ、いいぜ」と言ってくれました。
そして盗賊で行ってハートのペンダントを入手するなどのリアルラックを発揮しつつ迷宮を終えた僕とジョジョに、知ってる顔からお誘いが。
ユヤさん「迷宮行きませんか?」
アストルティア写真部部長のオガ子ユヤさんです。
クロム「ジョジョ…」
ジョジョ「ん?」
クロム「迷宮行かないか?w」
ジョジョ「えwwおまwww」
僕とジョジョ、ユヤさんとそのフレンドにしてDBR優勝者きたりえさんで再び迷宮へ。ジョジョからすれば永遠の地下迷宮。終わる事ない無限の迷宮へのスパイラルですが、ジョジョは「ああ、いいぜ」と言ってくれました。おそらくおっぱいに釣られたのでしょう。
さて、いざPT組んでみて気付いたのは、回復薬がいないという事。
ユヤ「私いいもの持ってますよ!!上やくそう!!」
クロム「僕が僧侶に転職してきましょう」
今こそついに封印されていた僧侶レベル24の実力を発揮する時!!
転職したら案の定、服はすべて剥がされ、きぬのローブだけの大西ライオンみたいな姿にされました。
ジョジョ「クロムサンナニシテルンデスカ?」
クロム「迷宮に行く服がない」
どうにか装備を整えていざ!!レベル差がすごいPTで迷宮へ!!
すぐに決めポーズを取ったり定型文の決め台詞をやる集団w
迷宮では何とかハヌマーンさんを倒し、ジョジョ宅へ。
取ったものの被る機会がなかなかなかったマイスターハットをジョジョに自慢するクロム。
冒険マイスター…それは初心者が冒険に困った時に何でも聞ける相談役にして、素養を認められた後に2万G払えと要求されて素直に払った者。そして、マイスターハットという帽子欲しさに2万G払った者。
クロム「これがマイスターハット、そしてこれが!!マイスターの証たる『なんでもきいて』アイコンだ!!!…何か質問ある?」
裸にマイスターハットだけで質問を受け付けるクロム。
「赤ちゃんはどうやって作るんですか?」
ここには書けないおそろしい質問をぶつけるユヤさん。
「赤い花を10本用意して染めれば赤くなるよ。それでもきたりえさんの方が赤い」
「子どもに人を殺してはいけないのはなぜ?と聞かれたら何て答えますか?」
「殺していい事になったら自分も殺される可能性があるので困る」
「なぜさしはらが一位に選ばれましたか?」
普段オガ男のふたりチームでAKBの話しかしないというきたりえさんからのタイムリーな質問。
「博多からの絶大な支持があるから。仮にタモリが総選挙に出てたら一位はタモリになってた」
「ザ・ワールドとキングクリムゾンが戦ったらどっちが勝ちますか?」
「互いに血の目つぶしをやって双方前が見えなくなる」
「ドラクエ関係ねえwww」
「このマイスターすごいぞwww」
正解かどうかはさておきどんな質問にも即答するクロム。
そう、これがマイスターの実力。
「じゃあそろそろw」
「はいw」
ぐだった所でPT解散w
めったにかぶってませんが、僕がマイスターハット被ってる時であれば誰からでも質問受け付けますよ!!