「ふふふ……ショップアイテムの写真で人々を課金の虜にし、このアストルティアをえるおじだらけにしてやるわ…!」
「むっ!この濃厚なえるおじの気配!そんな事はこのクロムレッドが許さないぞ!」
「それはどうかしらクロムレッド……クイックジャケットがかっこいいけど課金アイテムでよく見たデザインだなぁ、なんて思ってるんじゃないの?」
「や、やめろぉう!」
「貴方もすでに課金の虜…………そして」
「このセクシー装備の誘惑に屈する事なく戦えるかしら……?」
「くっ……なんという悪の囁き……このままでは……!」
「ふふふ…………」
「いや!だがクロムレッドは決してそんな誘惑には負けはしない!クロムレッドは!」
「というわけでマスクはずしまーーす!もうただのクロム君だよーーうへへ!おおっp」
「ひぃ」
→つうほう
悪は必ず滅びるのであった。
※この物語はフィクションです。実際のクロム、サユと物語上の設定は異なりますしこういったやりとりはありません。