こんにちは、クロムです。
プクリポリタン入団試験、開催しました。
実は勘違いで第三回を二回も開催してたw
今回のイベントは面接官になった僕とスペシャル試験官サユ先生(自称ヒルズ育ち)がプクリポリタン劇団の新メンバーを面接する…というていのコント。
最後は入団の意思を尋ねて全員が「いいえ!」と答えて「…って、結局誰も入らないのかよ!」とツッコミを入れて終わり。茶番です。
集まった受験希望者はこちらの五人。
フォレストさん、きんばりーさん(偽コテツさん)、ミヤネさん(偽コテツさん)、カイリス(偽ひめ)、フクちゃん(偽渡部陽一)。
偽者多いっっっww
このメンバーで志望動機大喜利、モノボケ、モノマネ、水着審査を超えて合格を目指します。
第一次審査「聞いた瞬間審査員が全員帰宅!その驚きの志望動機とは!?」では、フォレストさんの「ここに入団すれば爆笑がとれると聞いて!」というまじめな回答から始まり、きんばりーさんの「誰とは言えませんが潜入して勢いを止めてこいと言われて…いいにゃもー!と…」とコテツさん黒幕説、フクちゃんのめっちゃ遅い喋りからの「5年前…」と長い回想に入ったところで試験官の姿が見えないやつなど珍回答が続出。
これにはサユ先生も、
「ヒルズでは常識ね!」
「ヒルズを思い出すわ…ビバリーヒルズ」
「ヒルナンデスでも通用するわね!」
「バルス!」
と絶賛。結果、「それいるの!?」と言われる小芝居を経て何と5人が合格。
続く第二次審査は「モノボケ」。各人に違ったモノが渡され、それでボケる試験となっています。
フォレストさん「オーガ胸像」で「肩にトゲ刺さってますよ?」
ミヤネさん「鎧武者置物」で「今朝の占いで女子力アップのラッキーアイテムがこれだったけど…」
フクちゃん「ソウラの絵」で「すごいな…この…キャラ弁!(逃亡)」
など即興にもかかわらず秀逸な回答が連発。
これにはサユ先生も、
「ヒルズではブレックファースト前よ!」
と絶賛。
またも小芝居を経て、驚きの5人が合格。
モノボケの恐怖に苦しめられた合格者からは「落としてくれ!」「帰らせてくれ!」と悲鳴にも近い歓喜の声が上がりました。
つづく。