目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 123

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クロムの冒険日誌

2019-10-04 16:59:24.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

No.1575【PUCK☆FES開催】

こんにちは、クロムです。
久しぶりの開催、プクレット村ロックフェスティバル【PUCK☆FES】。
ロックのしぐさをしようという集会が多く開催されているのですが、前回開催時アーティスト(演者)はステージで歌ネタ、オーディエンス(観客)はジャンプ系のしぐさをやって盛り上げるというイベントだったので今回もロックのしぐさをみんなでやる集会ではなく、アーティストとオーディエンスにわかれてそれぞれのしぐさを楽しむ集会としました。
そこで思い付いたのがホッパードルボードでオーディエンスがジャンプし続けたらフェスのオーディエンスぽくなるんじゃないかという事。 幸い、プクリポリタンにはホッピングおじさんことがド氏もいる事だしきっと盛り上げてくれる!あとまっしゅちゃんもホッパーズなのできっと楽しめるはず!
昔(アスコンにホッピングでデートに来る残念な王子で応募した頃)は課金するしかなかったホッピングも今はクリスマスイベントの報酬でホッパー人口が増えてて間口が広いのも良かったですね。 きんばりーさんからスタートして、歌ネタを披露してくれるアーティストのネタが終了したのは開始から30分。その後は思い付きですが、ロックのしぐさをする集会は多くあれど、ロックのしぐさをする自分以外は盛り上がるオーディエンス、という写真が撮れるイベントはないだろう、と「誰でもロックアーティスト」のコーナーを開始。まっしゅちゃんやゆたかP、はるやくんなどなど歌ネタはなくてもオーディエンスを沸かしてくれるアーティストが続々登場。
楽しかったです。 がド氏の飛距離と紅白どわおのインパクトよ。
舞台はプクレット地方にあるなぞの空間「プクレット広場」。
プクリポたちはここに集まってこうしてエンターテイメントで盛り上がってるのかなぁ、などと想像しつつ、満月の夜まで跳び跳ね続けました。 終わった後はフクちゃんのGLAYのTERUと誘惑のPV風撮影をしてみたり。
歌ネタは久しぶりに作ったけどいい感じにできたので来週また一部何らかの形でやりたいと思います。
来てくれた皆さん、ありがとーー!お疲れ様でした!
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