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プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 120

ライブカメラ画像

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クロムの冒険日誌

2019-11-16 15:50:00.0 テーマ:職人活動

No.1582【釣りざお職人の夜は長い】

ークロムさんは氷の釣りざお改を専門に作られているということですが。

「はい、もともと木工職人で、たまちゃんに教えてもらって釣りざお作ってた時期はあるんですけどね。氷改専に転向したのは最近ですね。釣りざお作った方がいい、とチームメンバーのホッシーに教えてもらったのがきっかけです」

ーマイタウン金策の一環ですよね。

「そう(笑)。とにかくお金が欲しくて(笑)。作るのは主に深夜インする時なのですが、いっぱつしあげだというのに応援があったり。」

ーおうえんボーナスは入りませんよね?

「プライスレスですよ。心のおうえんボーナスですね。深夜の木工ギルドでは下履いてないオガこが隣で木工刀を握ってるのを見たり、心のおうえんボーナスはさまざまあるのですがありがたいですね。ずっといっぱつしあげやってると飛び散った木クズを鰹節と間違えて食べに来る猫がいたりね(笑)」 ー木クズを!?

「かつおぶしうめえ、て正座して箸で食べてたので猫じゃないかもしれません。いつの間にか背後に立ってて立ったまま寝たりしてるのですが、ひょっとしたら僕にしか見えてないのかもしれない。スタンド能力かもしれません」

ースタンド能力。

「俺が作業を止めた…そしてやれやれ、間に合わなかったぜ…寝落ち」

ー深夜の来訪者にはいろんな方がいるものですね。

「もちろん釣りざお作りの合間に万魔の塔に行ってみたり死んだり、」 ケキちゃんに大喜びして写真撮ったりとかしてるんで氷改専といってもいろんなことはしてるんですが、今後も可能な限り釣りざお作りたいですね。ブランド立ち上げたいです。星なしの。」

ーありがとうございました。

マイタウンまであと3000万ちょい。釣りざお職人の作業はまだまだ続く。
釣りをするとき、ふと竿に刻まれた銘を見て欲しい。もしかしたらあなたの釣りざおもクロムブランドのものかもしれない。

インタビュアー…自演
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