冒険日誌№66【星に願いを!七夕の里へ】
やっほー★クロムおねーさんだよ♪浴衣の染色して、メイクアップしてまた美しさにみがきがかかっちゃったぁ♪
…うん、また女装してたんだ、すまない。
金曜日にぬるたちと七夕イベント行くって話になってて、
「え!?女子一人しかいないじゃん!!これはもう僕が女のコするしか…もし僕…いや、わたしの取り合いになったらどうしよう…!!」
と、髪型変更と女性用衣装ゲット(という無駄遣い)して、準備万端で待っていたんですが、詳しく書かないけど何かいろいろあって、
また「深刻な空気の中で僕はなぜか女装」というシチュエーションに。
もう女装なんてしない…!!と思いつつ、リッキ~~に褒めてもらったのでまあ嬉しかったりwうふふ★ありがとね、りっき~~君♡
結局一度解散となり、僕はこの格好でチームメンバーのもとへ。
カイリス「へい彼女ー迷宮行かないー?」
クロム「えぇ~…どうしよう、ちょっと怖いなぁ…どうするせっしー?」
セシル「行こうよー」
クロム「うん…じゃあ、せっしーがそう言うなら行っちゃおうかな★もし危なくなったらぁ、守ってね?>カイリス」
カイリス「… だ が 断 る 。」
この状態の僕と不運にもマッチングしてしまった人が可哀想です。
さて、もうさっさと髪型戻して、落ち込んでるだろうぱふさんの所へ。
話を聞くしかできないけど、ぱふさんの気晴らしと僕の都合でスパスタのクエストボス退治を手伝ってもらったり。
ぱふさんのキラキラポーンと僕のベストスマイルが奇跡のコラボ。
やっぱり今回のボスもみとれまくり。僕のおしゃれ数値370もなかなかのものだな…!!目に見えてわかるとスパスタ楽しいです♡
どのレベルまでみとれさせる事ができるのか…。
そんで、クエストも無事終了し、また住宅村へ。「もう七夕行けないかも…」とぱふさん言ってて、それはあまりに残念だなと思ったので、みんなで行けるのがどうなるかはわかんないけど、僕は言いました。
「行こう!!」
ずっとしょんぼりしてるよりは良いかと思って、悪い気はしたけど七夕の里に向かいました。