冒険日誌№71【スーパースターとしてのレベル】
こんにちは、蚊取り線香です。
まちがえました、クロムです。
チームクエストを一人ガンガンやってて、今宵の天馬は血に飢えておる…とか今夜の高見沢はアルフィーのメンバーを求めておる…とか言いながらひたすらグールとか戦士で狩ってたんですが、スーパースターでうさみみ装備するためにこちらもコツコツ上げていますw
リュウイーソーをみとれさせたりロスアタしたりだけでレベル上げしてるんですが、何かうまい上げ方あったら誰か教えて下さい★
カッコいいけどワンパンで死ぬレベルです。
さて、夜になったらぬるがログインしたので、迷宮に久しぶりに誘いました。僕、ぬる、マッチングしたはじめましてのレディアさんとサポという構成。レディアさん、目玉焼きは醤油派とコメント欄に書いてあったので、しばし目玉焼きトーク。
ぬる「常識的に考えてコショウだろうが…」
クロム「僕も醤油派ですーw」
レディアさん「何もかけないという人もいましたよ」
目玉焼き単体だと塩コショウかなと思うんだけど、横にハムやらサラダやらが一緒した時はケチャップが備え付けられてる事もある。ソースというのもいい。でも僕が醤油派なのは、最終的に目玉焼きがライドオンごはんするからである。半熟だとたまごかけごはんのver.1.4て感じでウマイ。目玉焼きの火の通った白身部分と半熟の黄身部分がPT同盟を組んでごはんに挑んでいる感じです。
で、ぬるが戦士レベル70で何か邪気を放つ剣装備して悪霊の仮面つけてて、もう闇の戦士としてカッコ良すぎる。今回はほとんど敵はぬるが倒したようなものです。
僕はといえば、開幕メイクアップ、ベストスマイルと時々ロスアタ?あとは敵の真ん中に立って視界に入るだけのお仕事。
あ、時々スキャンダルもしたか。
クロム「衝撃!!クロム氏海産物と密会!!」
レディアさん「海産物って何!?タコとか?」
クロム「ヒトデとかねw」
レディアさん「密会して何するの?」
クロム「…仕入れとか?」
ぬる「ww」
あ、戦闘中は敵のほとんどがみとれてくれたのですwこれはステータスおしゃれ377のせいか、もしくはステータスにない魅力が敵の目をくぎづけにするのか…!!
キングレオもみとれててちょっと自信がついたw
うん、僕カッコイイカッコイイ(ただし魔物限定)。
レディアさんとは別れ際にフレンド申請してフレンドになれました。
つづいてもっかい一人で迷宮へ。
やっぱりスパスタでw
マッチングしたのはカレンさんという武闘家のオーガ女子でした。
あと二人はサポで、チャレンジフロアが「とくぎ禁止」。
しかもキラービーがアサシンしてきてカレンさんとサポ一人死亡。
もうダメかと思ったけど、諦めるにはまだ…!!
クロム「この階の敵全部倒して戻ってくる。少し待ってて」
僕は封じられたとくぎ、もはやこの魅力と扇ぺしぺしで全部倒すしかない!!とネイルなんちゃらやキラービーとびくびくしながら戦闘を繰り返し、やっぱり敵がみとれて動かなかったおかげで何とか彼女を生き返らせてゴールドストーンを入手する事に成功しました。
カレンさん「ありがとう!」
クロム「いいのいいの…なぜなら、スターだから!!」
あ、ちなみにこのカッコつけスターはバリクナジャつよしさんに油断してあっさり殺されて全滅しました。
カレンさんともフレンドになってリベンジして勝ったからまあいいけど、だっせえwwwまあつよしもみとれてたけどねw
新しくフレンドになったレディアさん、カレンさんこれからもよろしく!!