クロムの冒険日誌

冒険日誌№73【七夕イベントフィナーレ(原始人編)】

6日の写真もう消さなきゃならないとか何なんだよ!!
こんにちは、アルバムぱんぱんクロムです。
PCに移してあるけど日誌「削除しました」になっちゃって悲しい。
さて、ぱんぱんの原因、七夕イベントでの写真撮影を約束していたぱふさんと行ってきました。
髪の色が変わり、別人のようになったクロム。

クロム「僕は死ぬ」
ぱふ「!?」
クロム「僧侶で来て欲しい…HP赤くなってハァハァを使って、原始人のウホウホ感を出したい」
ぱふ「おけｗｗｗｗ」
メギストリスで待ち合わせた僕はすでに原始人でした。
殺してくれるモンスターを求め、フィールドに出ます。
メギストリスを出てすぐの茂みの中でぱふさんを待つ原始人。
知らない人が見たら絶対怖い。町出てすぐにこんなのいるもの。
オークさんにぶっ殺してもらって、ぱふさんに生き返らせてもらって、その上いい写真が撮れましたｗ
「オレ、オマエ、トモダチ…」
「縁結び」に見えなくもないけど公式に送ったら選考対象外扱いになりそうです。
今回の目的は公式とユヤちゃんの写真コンテスト双方に送る写真を撮る事。あと色々あった七夕イベント最終日前日にぱふさんと行き納めって感じです。早速オルフェア住宅村から七夕の里に向かいました。
祭囃子の音と雰囲気、かなり好きなんです七夕の里。
可愛い浴衣を着た女の子がお面屋さんの前ではしゃいでいます。

だが…おわかりになるだろうか？

ウェディと人間のカップルのすぐ傍に、祭りの夜に似つかわしくない原始人が写りこんでいるのを。
そして、結局武器を構えるポーズで、HP減らしたウホウホ感無意味だったという事を。
だってウホウホっていうより疲れたおじさんみたいになっちゃったんだもんｗｗｗｗ
その後もう一枚撮ろう!!とぱふさんに手持ち花火をやってもらい、僕は「おびえる」しぐさ。テーマは「火を恐れる原始人」です。 もうね、色々ひどいｗｗ
花火写真もですが、結構なリテイクをちまちま繰り返しています。
さらにコレ、僕は迷った挙句写真コンテスト応募に使ってないっていうのがまたアレですね。お蔵入り原始人。
撮影後、
クロム「うほうほ★うほうほ★」
ぱふ「A-HAAAAN（あーりんワッショイ）！」
とか二人で色々やっていたら、さっき写りこんでたカップルに「お似合いだよ!!」的な事を言われました。
ぱふ「…どういう意味で!?」
原始人が似合う女、あーりんワッショイのぱふさん。複雑です。
クロム「『ああ…こいつら絶対頭やべえ』ていう…」
アグラニの町で「いいね！」されて調子に乗って決め台詞連呼してたら逃げられた、あの時を思い出します。思えばあの時もぱふさんが「A-HAAAAN（あーりんワッショイ）！」言ったあたりで去って行かれました。ちなみにこの台詞の使いどころ、ぱふさん自身もわからないそうです。
さて、原始人でいるのも恥ずかしくなったので、次次。 せっかく珍しく茶色の長髪なので、織姫と彦星もリテイクしました。
ヒゲを取って着替えたら、なかなかの和風男子。普段クロムは金髪なのでどうしてもこういうカッコは「日本大好き外人A-HAN?」みたいになるので貴重です。僕は「まわる」のしぐさ、ぱふさんは人間子供女子特有の「大成功」ポーズの最初のスキップ部分。天の川を挟んで、駆け寄る織姫を彦星が抱き留めるイメージです。位置取りが難しく、天の川を挟みつつ二人が写る距離にちまちま試行錯誤。これ写真コンテストに送っていいレベルの写真になりましたけど、ネタ感が薄いのでお蔵入り。でも思い出です♡

次回につづくｗ