冒険日誌№87【神話編、始動―】
こんにちは、クロムです。ver.1.5PVを見たら、「神話の終焉―」とか言ってて「え?終焉?まだ始まってもいないのに!?」となったので神話篇に着手する事にしました。
神話篇―始動。
崖っぷち村を破壊した凶悪な魔物。
再び姿を消した魔物―災厄の王を、
クロム達が追う事はなかった。
揉め事があったりしたものの、いちゃいちゃの限りを尽くした七夕。
当たったコインを元手に浴衣を購入、染色。
開かれたおしゃれ追求、スーパースターへの道。
上がるスマイルとメイクアップ技術。
物語は、待望の水着実装で新たなるステージへ…!!
災厄の王「…ってコラァ!!」
最初の破壊シーン見た後、七夕とか色々楽しい事があって全然神話篇放置していた僕とブルーレット。
まず、どうやったら神話篇が始まるのかわかりません。クロム「困った時はコンシェルジュだ!!」
旅先で道に迷った時の案内所よろしく、ドラクエでやる事わかんなくなったら宿屋のコンシェルジュです。クエストおすすめでだいたいわかるぞ~と思ってオルフェアの宿屋コンシェルジュに聞いてみると、
・ジュレットのセット装備クエ
・ガズバラン5話
この2個を無限にオススメしてきたww
ダメです、コンシェルジュは神話を知らない。
ならば!!
これまでのおはなし!!
ツスクルの村は今日も変わらぬ日々
\(^o^)/
こちらも神話篇にかかわる道標なし。
クロム「こうなれば現場に戻ってみるか」
ブルーレット「うん!!」
という事でカミハルムイからドルボードツーリング。
崖っぷちの村に近づくと、落葉の時点で凄い悲しい音楽が。
ブルーレット「私にとっては過去プリン狩りのBGM!!」
その曲を悲しいと思うかどうかはその人の想い出次第。
さすがの明るさブルーレット。
到着して生き残りから情報収集。
着いたら業者一団がいたので早速通報しますた。
こんな被災地でも…復興支援かと思った。
ヒトペとかいう老婆から「女のカン」という言葉を聞く。
災厄の王の出現は一人の老婆を女に戻した。
橋の近くに世告げの姫の使いがいて、ついに手がかりが。我々はついに????の空間へ。
クロム「ここの床、タンバリンと同じ音がする!!」
案の定はしゃいでふしぎなおどりで床をシャンシャンするクロム。
世告げの姫「えーい、シャンシャンうるさい!!」
と、NPCの後ろに重なってアテレコするブルーレット。
ここまで神話篇の緊張感、無し!!
世告げの姫からの情報によれば、僕たちは時の王者にならねばならないとかで、まずはゴブル砂漠へ行けとの事。ドルワームに着いた時点で僕がログアウトしなきゃならなくなったので今日の神話篇終了。
何すればいいのかわからない状況から、ついにする事を明確にしたクロムとブルーレット。まだ神話篇は始まったばかりだ!!
災厄の王先生の次回作に御期待下さい!!