冒険日誌№89【神話篇は砂漠へ…闇の狂戦士討伐!】
こんにちは、中継先のクロムです。御覧のようにゴブル砂漠は今日も晴れのち竜巻です。
神話篇進めました♪どうやら各大陸の王家に伝わる王者の装備を手に入れる事が目的らしいこの神話篇。
ブルーレット「ガートラントは入ってないんだね!!」
クロム「ハンティングばっかして遊んでるからじゃない?」
がけっぷちにいたロディア様から砂漠に行け言われて行ってみたら、ドルボードでも使ったのかロディア様登場。ここで儀式をやるから全部装備集めたらまた崖っぷちに来てね★と告げて去ります。
…え?この人これ言うためだけにここに?
で、崖っぷちにまた帰るの?
最初から現地(ゴブル砂漠)集合で良いんじゃないの?
色々思うところはありますが、各王家を回らなきゃ、と2人。
ブルーレット「どこから行く?難易度とか違うのかな?」
クロム「じゃあヴェリ行こう!土地勘!!土地勘!!」
というわけでウェディの国、ヴェリナードへ。
ブルーレット「出ようとしたら王女様の部屋行っちゃったww」
クロム「ついでに挨拶してきたら良いんじゃない?ウェーイww王女様ちーっすwwww」
ブルーレット「軽いww」
次の目的地は猫島。猫島の恩人に恩を仇で返したアイツ(強)の事はブルーレットだけに一度水に流し、協力を仰ぎます。
あとアイツ、ブルーレット(本物)をうっかり殺しちゃったアイツ。ブルーレットはまだ敵意持ってるみたいです。セバスの場合は殺しちゃったアイツよりも自分が殺されたのを泣いてるかと思ったら結構あっさりしてたあのコの方がショックだったみたいだけどwwうん、この真実いただきます!!
神話篇おつかいおつかい言われてるけどストーリーは結構懐かしのあの人に会いに行く的な感じで良いと思った。僕とブルーレットはひょっとしてあの猫と闘う事になるんじゃ?と思いながらも、いざとなれば最終兵器、
クロム「なーお!僕ジュニアです!!」
ブルーレット「マンマーさま!ソーミャです!!」
これで乗り切れると信じてるから。
ゴブル砂漠→ヴェリ→猫島→地下迷宮
一番奥まで行っちゃって、うっかりリベリオつよしに挑みそうになったけど引き返す僕たち。
ブルーレット「ちょっとググーレットしてみる」
検索能力に集中した為、動かなくなるブルーレット。
ブルーレット「あ、ぱふさんに聞いてみたら『とにかく右』だって」
クロム「…右!?どこの右?」
アバウトながら重要な情報を手に入れた我々。入口から入って右に行ったところがイベント発生場所とわかり、さすがぱふさんと褒めたたえるクロムとブルーレット。情報の報酬はぱふさんの戦士クエストを手伝う事です。
とりあえずイベントだけ見て引き返してきましたw
神話篇終了。
きたりえさん(人間態)を仲間に、戦士4人PT結成。闇の狂戦士を倒しに詩歌の遺跡へ。久しぶり過ぎて完全に道忘れてたクロムが足を引っ張りましたが、無事到着。回復は草頼み。あとHPパサーか。
闇の狂戦士の背格好はストーリーリーダーのぱふさんの闇ver.。連発してくるフリーズブレードのダメージがなかなか痛いので、僕もお返しフリーズブレードしてやったら凍ってた。凍るんだ闇の狂戦士ww
ブルーレット「闇の狂戦士重いねw押せない…!」
ぱふ「でぶだってバレた!!?みんなには内緒よ★」
クロム「ああ、そういえばおんぶした時…」
ぱふ「!!」
闇の狂戦士、やいばだからか結構重さあるよねw
とりま危なげもなく無事討伐。
ブルーレットが落ちた後、きたりえさんはるやくんとぱふさんとPT組んで迷宮行ったりしたんですが、正直ねむねむであんまり覚えていない。
電源落とす前に画面見たらはるや君が「もういいよ!!」言ってて「やべw怒らせちゃったかな…」と思ってログ見たら僕、はるや君に「きたりえさんによろしく」って三回くらい伝えてた。その「もういいよ」だった模様。
なにをそんなにきたりえさんによろしくしたかったのか謎ww
しかもきたりえさんに挨拶してなかったし。
あと眠くなってタイプミス頻発するせいで変な言葉になってたり。
…恥ずかしいので忘れて下さい。
自分ではどれくらいの頻度でこういう感じになってて、誰にそういう姿見せてるのかも分かんないけどwご迷惑おかけしましたww