冒険日誌№92【神話篇―ヴェリナード&メギストリス編―】
こんにちは、クロムです。
ブルーレットと神話篇のヴェリナードのやつを進めました。
実は重かった闇ぱふぱふを倒す為に一度地下迷宮を出ていたので再度潜る僕ら。永遠の地下迷宮の中にあった別世界、そこは、
ど う み て も 魔 法 の 迷 宮 で し た 。
思わず反射的に「よろしくおねがいします~★」と挨拶し合うクロムとブルーレット。
クロム「ここが魔法の迷宮と同じという事は…ここのモンスターはすべて僕にみとれるって事だ!!」
ブルーレット「!!」
俄然強気のクロム。
違うところといえば、黒宝箱があるという事。
ブルーレット「粋な演出!!」
ちいさなメダルなどが入っていた黒宝箱があるだけでテンションは上がっていきます。
ブルーレット「トルネコ!!」
クロム「トルネコ来い!!」
無茶を言う僕とブル―レット。トルネコは来ませんでした。
ボスはウェディ初期村ボスの名前違い。
黒いムックかどーも君みたいなヤツ。
目からビームがなかなか痛い攻撃だったけど、みとれてましたw
アタッカーのブルーレットの攻撃もガンガン入り、攻撃力は下がるわスキャンダルで目はくらむわでボロボロのボス。
楽勝!!
王者のマントを手に入れましたがそのままでは装備できず、だいじなもの扱い。
ブルーレット「このまま次行っていいのかな?それとも一度お城戻る?」
クロム「お城に戻ろう。黙って持っていったら悪い気がするし」
ブルーレット「大丈夫かな…まだかな…え!?全部手に入れたの!?みたいになっちゃうよね」
2人はこれがクエストだった事忘れてました。でもお城の人の感情を考慮して報告へ。
じゃーん!これが王者のマント装備だ!!
ブルーレット「白に違和感…青く染められないかな?」
クロム「着古した部屋着感がスゴいw」
ブルーレット「ズボンの丈ww」
クロム「王者きっと攻撃で胸のとこ破れて、大きなアップリケをお母さんにつけてもらったんだ…!!」
ブルーレット「腕のとこだんだん鱗に見えてきた」
クロム「皮膚ww僕はだんだん素肌に網みたいに見えてきた。人間で足マスターだと石田純一になるし」
装備されるや否やデザインに文句言われる王者のマント。
セシルのチームチャットでの「そういう問題か!!」的なツッコミが素敵でした。
ブルーレット「どうする?次もやっちゃう?」
クロム「やろう!次は僕の故郷のメギストリスへ!!」
いつの間にかメギストリス城内には半透明のおじさんプクリポがいました。
とりあえず半透明を見たら融合してみたくなるのは、観光地の顔出す穴が開いてる絵を見ると顔を出したくなるのに似ている。キラキラ大風車塔は「終わりの塔」、実は次元の狭間に「始まりの塔」と呼ばれてた事が判明。
そんな「始まりの塔」は、
ど う み て も 魔 法 の 迷 宮 で し た 。
「よろしくお願いします~★」
また挨拶をかわしあうクロムとブルーレットw
ボスはプクレット村のあの初期ボスでした。
この調子で行くとグレンのはジーガンフなのだ?
マリーンのとこで出てきたのさえ笑ったのに、
また出てきたら「お前何してんのwww」てなりそう。
ボスにはあっさり勝利。そして王者のこてゲット!!
おわかりになるだろうか?
半透明の男性の両サイドにいる2人が装備しているこの小手。結晶用装備かと思うレベルの地味さwww王者ときいて金の装飾が施されていたりするかと思っていたのですが、まさかの紺色の手袋w
地味wwww
ともあれこれで二つの王者の装備を手に入れたクロムとブルーレット。
残る王者装備も手に入れて、世界を救うぞ~★