冒険日誌№97【蜂だ!花火だ!キュララナ海岸物語】
こんにちは、クロムです。
今日お休みだったので中の人が忙しすぎて週末できなかった海イベントにぱふさんと行ってきました。
ぱふ「いつ行けそう?」クロ「月曜あたりかな?」と曖昧な予約をとって行列のできるぱふぱふ屋…じゃないキュララナ海岸へ。
準備する!と武闘家になってしゅうれんぎとキュロットにお祭りサンダルで夏のライフセーバ状態で景観破壊ハウスぱふ邸へ。
この前一人でビーチ行った時に券はもらってきてたので、海でなく自宅で渡すクロム。どうやらしましまのレトロ水着という楳図かずお先生みたいな水着がやたら当たるらしく、ぱふさん二日連続レトロらしい。期間中に危ない女になりたいとの事で、早速向かいました。
結果、
2人ともレトロwww
何これ、危ない水着とか本当に当たるの?w
せめて一日に一回きりという制限はずして。一日に同じコ何回も、もしくはとっかえひっかえいろんなコを何回もナンパさせて。
クロム「よし…」
ぱふ「染めるか」
クロム「メギストリス行こう」
完成したのがこちら。コンセプトはハチ。毒針持ってエルフになった事により羽根も。触角はうさみみ。素晴らしい。しましま囚人水着が匠の手により、キュートな蜂ガールへと変身です。黄色と黒の染料考えると、恐ろしい金額を浪費した事になりますが、さすがです。
そしてクロムですが、
なにこれ。
本当は緑と黒でスイカやる!!と言っていたんですが、所持金は庭具の買いすぎで4000G程度w
黄色と白でレモン氷をイメージ。水泳帽がないので今更ごきげんな帽子を着用。ある意味レアです。二人合わせては~ちみつレモン★とかいうとちょっと夏っぽい甘酸っぱい。
せっかく蜂になったので刺してもらおうと、毒針をかかげるぱふさんにひざまづいて、ぷすり!!
多数の女性と遊び続けたクロム、ついに刺される!!
キュララナビーチではなく、海岸の橋渡ったとこを勝手にプライベートビーチといって入り込み写真撮ってたんですが、普段は敵いないから誰も来ないけど、宝箱はあるからたまにきちんと魔物と戦ってる冒険者がやって来るんですよね。
で、ドルボードしゅいーんしてたらこの光景。
…修羅場?何かの特殊プレイ?w
何人か来ましたがやはり無言で立ち去りました。
一緒に遊ぼうと花火をたくさん持ってきたので、夜まで待って…と言いつつ待ちきれず昼間の花火。「あ、星が出てきたー、きれい―」とか言いながら浜辺に腰掛けておしゃべりしつつ夕暮れ待ってたところ赤い月がずももも…と昇ってきていよいよ夜。ところがこの赤い月が黒っぽい入道雲に包まれて魔王降臨みたいな雰囲気醸し出している。
クロム「闇の戦士が禁断の極大呪文を…たぶん砂浜で添い寝とかしてたらあの月こっちに落ちてくる…!!」
ぱふ「ぬるる降臨!!?」
クロム「赤い月パッカー割れて、中から闇の戦士降臨」
ぱふ「!!」
クロム「くろさんぱふさんは月太郎と名付けました」
ぱふ「川に洗濯いかなきゃww」
クロム「じゃあ僕は鬼にしばかれにいかなきゃww」
注:それは特殊なプレイです。
とかネタ言いつつ、ラスト花火を分け合って決めポーズ前でやってみる事に。
下に向けてとかwwwwww
海の波打ち際に向けて花火噴射。いやそこは上向けようよww
…あ、でもリアルでやる時は普通下向けるか。
花火持ってない左手こんなに高く上げないけどw
ぶっちゃけ今回はふくびきするだけのイベント、でもこんなに盛り上がったのはネタに全力のぱふさんのおかげです!!ありがとー!!また海行こう!!海!!
…てか蜂コスにかかった費用考えるとガクブルw