冒険日誌№100【1年も同じゲームやっててまだ飽きてない】
こんにちは、クロムです。昨日クイズ大会前後でチームメンバー達が「グレンに昔のクロムみたいな事やってるプクリポがいる」と噂してました。「3年目の浮気」の替え歌で「3回目のバイシ」歌ってるというアフロのヒゲプクリポで名前は「ずつう」さん。選曲のセンスもですが、かつて野良で同じように歌ネタやった事ある僕としては気にならざるを得ません。
で、クイズ大会後にバザー行ってみたら、
見つけたwwww
話しかけてネタをやってもらうようにお願いするクロム。
「ザオやってんじゃないよ~★ザオやってんじゃないわ~♪」のくだりがウケます。3回目のバイシ(攻撃力アップ時間の延長)という目のつけどころもいい。その場でフレンド申請して、フレンドに。新作できたらまた見たいですwと伝えて去りました。
さて、というわけでもうすぐドラクエ10初めて1年だとか。
しかももう冒険日誌№100なのでちょっと振り返りたいと思いますw
イケメンウェディでやるかプクリポかで迷ってプクリポを選択。笑いに生きる種族というところや演芸チャンピオンという設定から、よく使う台詞にネタを入れて酒場やオルフェアのタンバリンの上、広場などでずつうさんのようにネタをやってた初期。おひねりにレシピやGもらったり、お客さんに声かけて野良PT組んだりしてたのがこの時期です。
可愛い盾が作りたい!ただそれだけの為に1万G貯めて自分ひとりのチーム「プクリポリタン劇団」を作ったのもそんな頃でした。ちなみに由来は「メトロポリタンミュージアム」と「プクリポ」です。ネタやるし美術館ではないので劇団にしました。
野良でネタやってた時のお客さんの一人だったカイリス。
セシルを交えての初めての自己紹介で、
セシル「セシルです」
クロム「エテーネの村のクロムです」
カイリス「営業マンです!!」
クロム・セシル・カイリス「「「え?」」」
となるほど中身出まくりの彼の面倒見の良さと営業マンならではの勧誘能力の高さで、彼のフレンドだったセシル、マユさん(今いないけど)、マワル君、ブルーレット加入。今のチームの形になったのはカイリスが入ったおかげだと思います。カイリス本当にありがとう。
そして路上でのネタやら会話に呆れながらもなんだかんだチームを支えてくれ、「クロムがいかに女心を理解してないか」を語ってくれたセシル。ありがとうwでも女装もした今でもまだ女心は理解できそうにありません。けど色々あっても大好きなチームメンバーですセシル。
まあ女心の件でよく怒られたって話から話題を変えるけど、初期に崖っぷち村でネタ始めた時、
たまたま通りかかって「このプクリポ捕獲してぱふりぽにするぞ!!」言ってたのが最近遊ぶ機会の多いぱふぱふさんでしたw
のぼる君ともとさんとPT組んでて、チーム勧誘のチャンスとばかりに自宅に招いてお話してのぼる君、もとさんともどもフレンドになりました。戦闘中決め台詞愛好会会長(会員二名)の彼女は呪文や特技を使う際に台詞を発する希少種のエルフでした。「それいい!!」と真似して、以来僕のネタをやるメインフィールドは住宅村ができて人がいなくなった町から戦闘中というはた迷惑なところに移行していったのですが、それは全部彼女の影響です。
フレンドになったばっかりの時期、今と同じくらい?くろぱふで遊んでたんですが、その時に
「おい…あのプクリポ討伐しようぜ」
とジョジョとともに虎視眈々と僕の首を狙っていた者、それがヌルシンハでした。
ぱふさんの紹介で初めてぬる宅にプクリポの姿で行った時の、
ぬる「ぱふ…別れてくれ」
ぱふ「えw」
は衝撃的でしたwネタ見せして、「世界が変わった」と大げさな事を言っていた彼はすでに冥王を討伐せし者。かたやキークエストのボスすら満足に倒していないで笑いばかり追求してる僕とはまさに正反対、光と闇。さらにチームの紅一点だったぱふさんを連れ回してる僕は敵だったのですが、気が付けばぬるの神錬金プラチナフル装備となって帰ってきたクロムの姿が。
カイリス・セシル「何があったwwww」
全然装備買ってなかった魔法の鎧プクリポが1日にしてプラリポとなった事に驚いたチームメンバーたち。以降、プクリポリタンと温神話の付き合いはずうっと続いているのです。うちのメンバーやめてはグレンの焚火前で慰めてもらったり、逆に僕が温神話の揉め事に介入したり。セシルがサポぬるのカッコ良さに上機嫌だったり。ぱふさん、ぬるとの出会いが間違いなくドラクエを面白くしたのは事実だと思います(続きますw)。