冒険日誌№101【まだまだ遊べるキュララナ海岸物語】
フレンドのユパ様がまだその日の海行ってないとの事だったのでお誘いして行ってきました。
うーん、実に久しぶりのユパ様。
ドルボードで海岸走ってたらいつのまにか後ろにいたはずのユパ様が前に。
あれれ?いつのまに…しかも水のはごろもなんて着てたっけと思ったら、
ユパ様じゃなくてコパ様でした。
いやマジで。「コパ」って名前のエルフがいたのです。
何という…これはもう特等当たるに違いない。
そう思ってふくびきしたら、
お揃いのウェットスーツ当たりました♡
さすがユパ様。持ってるわあ~♪
ドレスアップで変えられるのが黄色のラインだけってのがちょっと残念だけどかっこいいねウェットスーツ。
こうしてユパ様との二回目の海を終え、そして三回目。
ぱふさんと三回目のキュララナビーチへ。
交換の結果、ぱふさんは五回目だったらしく、ついにムーロンが「ぶっちゃけどれ狙い?」的な事を言ってきて水着が選択できたとの事。
ついにあぶない水着ゲット!!ついにあぶない女になれました。
一方僕は三回目、リアルラックで海パン来るんじゃない?思ってたけど現実は非情である。
レトロの水着二着目ゲットーww
ぱふ「どうする?ムーロン一応刺しとく?」
クロム「刺しといて。返り血で真っ赤にカラーチェンジしよう」
腹いせに海に飛び込んで、いつものように怒られようと思ったところ、ある事に気付いたクロム。
クロム「お」
ぱふ「?」
クロム「ぴぴー!言われて戻ったところでねるとか座るすると、珊瑚礁が見られる」
ぱふ「!!」
さらに水面の境界にカメラ位置を移動させると、こんなふうに青い空、白い雲に珊瑚礁の幻想的な光景が。
ぱふさんが「ここ!ここ!」と七夕の時同様のベストポジションを見つけてくれたので、写真撮りまくってみる。
僕が戻す時に白くしすぎたのもあってぱふさん黒いのが際立つww
ぱふさん肌色戻して、僕もそれに合わせて同じ肌色にして並んだ時の違和感を消す事に。ついでにもらったレトロ水着のぼうしを染色してスイカにしました。
このスイカ何気に約3万くらいかかってるwwwお花の黒たっけえwww
というわけでスイカ王子とハチハチ姫でもう一回ビーチへ。
着いた時間夜だったので、おしゃべりしながら昼を待ちました。カメラ位置調整が難しく、この場から動けなくなった為ですwちょっと中の人の話なんかも出たりしてなかなか楽しかった。ちなみに外から見ると海の中にずっと沈んでる二人。人呼ばれてもおかしくないレベル。
ゴウレ「海開き前にこいつら…こんな何もないところで何時間遊んでるんだ」
あと、ぬるとじょりきじょりおんの5人で女の子現地調達して誰が最後まで券もらってもらえないかやろうぜ!!と話していたんだけど、これ超面白そう。でも券くださいー言ってて知らない男5人が「僕の!!僕のを!!」って来たら泣いて逃げ出すなwwその時はぱふさん見学でw
券の交換だけのイベントだけどまだまだ楽しめそうな海岸物語。
またよろしくお願いします~♪