冒険日誌№110【フライングお祝いと深夜の戦士たち】
やっぱり両手剣が良い。こんにちは、クロムです。
今日は「おしゃれカタログ2013夏」の発売日でしたね!!
とかいって読んでたらかなり遅い時間に…
ログインするとセシルが落ち。
僕はバザーで素材を買いあさっていました。
前にきいたカイリスの誕生日を勘違いしてて、もう過ぎてるとばかり。
手作りの家具でイケメンに合いそうなものを贈ろうと、おしゃカタ見ながら素材選び。
結局王宮のイスを作る事にしました。
で、できたのがこれ。
クロム「お誕生日おめでとう!!」
カイリス「え?いや…まだなんだけど…ありがとうw」
まだでしたwww
彼は僕と同じ乙女座のナイスガイでした。
カイリス「足組みたいね」
人間男って学校とかの集合写真みたいな座り方してるもんね。
本来ならテーブルと、向かい合って座る相手の為のイスをもう一個あげたいところだけど予算の都合でね!!
ぜんぜん誕生日違ったけど喜んでもらえて良かった♡
さて、プレゼント贈った後は日替わり討伐。ゲリュオン討伐やってました。ゲリュオンをみとれさせたり笑わせたりしてサポに討伐してもらう作業。
そんな討伐の間にぱふさんと海行くお約束したりぬるに挨拶したりしてたら、
ぬる「ガートラント配信いこうず!!」
クロム「えw今から?ww」
で、ぱふぬるりきくろの4人で行く事になりましたw
ぱふ「職業何にします?」
りき「戦士でしょ」
クロム「戦士しかないな」
ぬる「www戦士で!」
案の定全員戦士w
僕達に回復はいらない。少しの草と、守るべき花があればいい。
ぬる「ちょっと離席して飲み物買いに行ってくる」
ぱふ「さいほう!」
りき「かがやきそうとってくる」
くろ「ぬるの家で電車を間に通らせてる」
それぞれのすべき事をしながら、集合の時を待つ。
待つ間に、
クロム寝んね。
ログ見ると、
ぱふ「いいね!連発で」
りき「カッコ良すぎて近づけないw」
ぬる「なら光と闇の共鳴で俺が起こすしかないな…ムロク・ローキオ!!」
的な事を言っていたので、そこで目を覚ましたクロム。
クロム「目覚めよと呼ぶ声が…深淵より聴こえ…ぬる…しん、は?君なのか…!!?」
ぬる「深淵の者は…深淵に除かれる…闇に堕ちるなクロム!!」
クロム「ありがとう…闇の中で君の声が聴こえた…>ぱふぱふ」
ぱふ「///」
始まったガートラント配信。
ぬる「勘違いするなよ…」
突然城内で始まった光と闇の戦士ごっこ。
ぬる・クロム「決着は…」
ぬる「世界を救った後だ!!」クロム「海に行ってきた後だ!!」
ぬる「おまww本番はちゃんとしろし」
わいわいしながら王様の命により、姫に会いに行きます。
姫に化けている人形を見ながら、
ぱふ「この上の服欲しい…せくしー!」
ぬる「ああ…これはおっぱいがあるからや」
クロム「ああ…>ぱふぱふ つはねだいふく」
ぱふ「あるよ!!ほれ!ほれ!!」
クロム「…ぬる、意外とあったよ?(意味深)」
ぱふ「ちょww」
ぬる「ぐぬぬ」
その姫のセクシーな衣装に当然のように始まるおっぱい談義。
ぬる「これが姫に変身した人形という事は…」
クロム「この人形家に欲しいな…」
ぬる「考える事は同じか…さすがは光と闇」
クロム「さすが光と闇だね」
光と闇…それは表裏一体。
姫を救出する為にわいわい向かう戦士たち。
ぱふ「マンマミーアだね」
クロム「助けたら姫抱っこして宿屋行けばいいの?」
ぱふ「お楽しみでしたねw言われるねww」
ぬる「おっぱい!言われたらやーめーろーよー!言うてた小学生の頃の俺には意味が分からなかったアレ」
ぱふ「ジョジョといっしょにその頃のピュアに戻って!」
という事で出発。
海に、じゃなくて敵のアジトにw
姫をさらった敵の「オーガは強さのみを求める」発言にぬる共感。
クロム「バット様も似たような事言ってたわ…」
ぱふ「ww」
ぬる「いい事言うわ…悪い、みんな俺あっち側につく」
その敵がオーガの姿から魔人的な姿になった瞬間、
ぬる「全然オーガちゃうやん。肩のツノもないのにオーガ語るなksが」
オーガ戦士ぬるの怒りが爆発した。
ぬる「だいたい体の色も赤じゃねえし!紫も入ってるし!!」
クロム「鼻もなくなってるじゃん!!シャツも半分しか袖通ってないよ!!」
言いたい放題で攻撃する戦士たち。
回復はやくそうとアムールの水でも何とかなりましたw
戦士4人でボス撃破!!最高だぜ戦士たち!!
でもせっかくのオーグリード配信なのにぬるオーガじゃなくて良かったの?聞いたら、
ぬる「あんなヤツに真の姿見せるまでもない。俺が変態するのは世界とエルフの危機だけだ」
名言もらった。次はカミハルムイ配信かな?またよろしくー!!