(冒険日誌№115のつづき)
謎を解き、その後いつものごとく神話編おなじみの魔法の迷宮っぽいダンジョンに行ったクロムとブルーレット。
クロム「よろしくお願いしますー!」
ブルーレット「よろしくお願いします~」
恒例の挨拶w
ブルーレット「ミネア来ないかな~」
クロム「逆に来たらすごいけどもw」
ボスは初期ボスの色違いでしたが、前髪が目を隠しているからか、全然みとれませんでしたw
でも難なく勝利!!
神話編を象徴する王者の装備を新たに手に入れて、クロムとブルーレットはカミハルムイに戻ったのです。
二コロイのもとを訪れ、この神話クエストの事を思い返す二人。
クエストの最初、ツスクル村行く時に大討伐の標的のつちわらしを目についた奴だけ狩ってみたり、ナスビナーラの転生を狙い目についた奴だけ狩ってみたり。「オラオラ、どこに目つけとんじゃい!!誰にことわって舌出しとんじゃい!!」とつちわらしにからんでみたり。
クロムがスライムにすらみやぶるしてないほど闘いをしてこなかった事が明らかになったり。
色々な事がありましたが、トレジャーブーツとまったく見分けがつかない王者のブーツを履いて、二人は王者の貫録で、
段差を使ってサイクロンダンスをしたのでした。
クロム「この写真だとニコロイもやってるように見えるよねww」
しばらくニコロイもまじえての王者のダンスをしていたところ、
ドワーフの他の冒険者まさゆき(仮)が玉座の間へ。
まさゆき「!」
あわてて引き返したまさゆき。
王様に会いに来たら王者が二人、王様とサイクロンダンスしてたんだからそりゃ逃げるだろうなww
ブルーレット「まさゆきー怖くないよー楽しいよー」
セシル「怖いよ!!w」
チームチャットでツッコミをくれたセシル。
さすがにこれ以上恐怖をまき散らすのもいけないので、
解散しましたw
ブルーレット、ニコロイありがとう!!
またダンス…じゃなかった神話進めようね!!