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プークプック団長

クロム

[クロム]

キャラID
: RR065-332
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 123

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クロムの冒険日誌

2013-08-14 09:20:16.0 テーマ:魔法の迷宮

日誌を書いた!

冒険日誌№116【魔法の迷宮ツアー★】
こんにちは、クロムです。
ルリカ、まぁたんことまぁしャさんと超久しぶりに魔法の迷宮に行きましたー!
ミネアとトルネコに会い隊改め、二人の生存確認し隊結成!!
もうそんなレベルで会えない。二人の安否を確認したい…ただそれだけなんだ。べ、べつにお金とかカードとかそんなの…ごにょごにょ。

まぁたん「弱いけどいい?」
クロム「いいよー」
まぁたん「サンタだけど…しかもドレスアップでもないw」
クロム「wwwwおkww」

グレン雪原地区に住んでいるからか、まぁたんのサンタ率ぱねだいふくww
普段サンタ服を着せ替えドールに着せて飾ってるから、それ着たせいでドールが下着展示になってるしね。こんな堂々と下着展示してる女子なかなかいないww

ルリカ「職業は何で行こうか?」
クロム「そう聞かれた時の僕の答えは決まっている…なんでもいいよ★」
ルリカ「あ、あたし戦士装備新しくしたよ」
クロム「じゃあ戦士で!!」

もう一人が見つからず、三人で行く事に。一人マッチング。まぁたんに青チャットルームに招待されて、青チャットで話していたので見た目にはほぼ無言迷宮。裏ではオシャレトークに花が咲きました。ルリカはバトマス上とうろこスカートを白に染めてて、聖騎士感(バケツじゃなくてイメージ)が凄い。構成はマッチングした人戦士、ルリカ戦士、僕スター、まぁたん旅芸人。回復は僕とまぁたんが少しできるくらい。

まぁたん「う…誰かキアリーを…」

この構成で、毒を受けるまぁたん。
誰も持たない毒消しとキアリー。減っていくまぁたんのHPww。

まぁたん「このまま死んじゃうかも…」

そんな事を言っていたら、なぜかまぁたん自然治癒。
いつの間にか毒消えてました。

クロム「毒舌だから耐性あったんじゃない?」

僕はまぁしャさんは「しャ」が入力難しいのと、ルリカがまぁたんって呼んでたのを理由に「まぁたん」で呼んでるんですが、その後まぁたんの僕の呼び方が「くぅたん」なのに気付いたルリカが爆笑。

ルリカ「くうたんってクロムの事?wwくぅたん^^」
クロム「やめwww」

ボスは難なく倒したもののトルネコミネア出ず。

クロム「もっかいいこう!!」
二人「おk!」

続ける!を選択するクロム。

まぁたん「あ、間違えて出ちゃったw」
ルリカ「あたしもw」
クロム「えwwwちょwww」

まさかの二人離脱。残されるクロム。もしかしてハメられた?w
でも残されたのはクロムだけじゃなかった。

マッチングした戦士さん→続ける!

wwwww
やっぱり最初から君だけだったんだな…僕と一緒にいたい人は。
男同士だけどw
ところがこの方が、二周目で突然メタスラコイン投入。
さらにチャレンジフロア出たり、レア宝箱でちいさなメダル出たり、リアルラック発動。それを嬉々としてレポートするクロム。

まぁたん「えええええええ」
ルリカ「どうしてあたし達がいる時には…」
クロム「…まあ、僕と二人きりになるの待ってたんだろうね」
まぁたん「さすが両刀」
ルリカ「お幸せに」
クロム「ちょwwww」

しかし幸せは長くは続かず。
メタスラコインで登場したメタルスライムには猛ダッシュで逃げられたのでしたw

今度行く時には二人にもメタスラにも逃げられないようにしたいと思いますww
まぁたん、ルリカありがとー!!
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