冒険日誌№117【カミハルムイ配信第一話!!】
こんにちは、両手にぱふぱふ。クロムです。
ぱふさんに金貨ツアー連れてってもらった時の一枚。サポと生の貴重な競演ですwこの日はカイリスと男同士ふたりっきりで依頼書ツアー組んだり、あとでセシルに「カイリスがセシルいない間にピンクの似合う魅力的なコと二人っきりだった」と報告して「それクロムでしょ」と即座に言い当てられてビビったりしました。
そして、ついにカミハルムイ配信に行ってきましたよ!!
ぱふさん誘って、さらにぬるにも声かけておいて!!とお願いしていざカミハルムイ北に集合。
PT組んだ後、先に到着したクロムとヌルシンハ。
クロム「来てくれて嬉しい…!!」
おいのりで抱きしめるクロム。ノろうとするも、ルーラストーンで誰か飛んでくるたびに、ばっと離れるヌルシンハ。
ぬる「知らん人にホモや思われたら困るww」
クロム「ふふ…照れちゃってかわいいんだからw」
ぱふ「ちょwwww」
ぱふさん到着でばっと離れる二人。
クロム「僕はさ、ぬるが来なくてぱふさんと二人きりなんじゃないかと思って、心配(ガッツポーズ)してたんだよ?」
ぬる「^^♯ ぱふと二人きりの時点で俺も同じ事考えたわ…さすがは光と闇」
クロム「勘違いするなよ…配信は」
ぱふ「ごくり」
クロム「世界を救った後だ!!」
ぬる「…そこは普通にやるんか!!」
クロム「あーあ、せっかく二人きりだと思ったのになあ…ぬると」
ぱふ「wwおじゃましましてw」
クロム「今回だけ許すよ>ぱふ」
ぬる「アッー!♂!」
こんないつものやりとりが楽しいw
配信はハネツキ博士という美人エルフ博士の依頼で魔障の原因を突き止めに行くというもの。
日頃「すべてのエルフは俺の嫁」と言ってるぬるだから、さぞやハネツキ博士はストライクだろうと思って、
クロム「ハネツキ博士ぬる好きそうだったねw」
と言ったんですが、
ぬる「びっくりした、博士が俺の事好きかと思って喜んだわ」
その発想はなかったw
クロム「……ガミルゴ様ぬる好きそうだったね」
ぬる「アッー♂!!」
ぱふ「ww」
そんなこんなで魔障の反応があるという洞窟へ。
ぱふ「いきなりぼしゅ?」
出てきたのはプクレット村で最初に戦ったボス、やみわらしが複数。
クロム「大丈夫?」
ぱふ「死ぬww」
開幕早々にボコられる僧侶ぱふさんw
僕はスパスタでメイクアップ、ビッグシールドかけて、ラリホーマとボケとスキャンダル連発。
これで大半のやみわらしは僕の虜です。
クロム「やみわらしったらわらしのくせに僕にみとれて…おませさん★」
ぱふ「おませさんw」
ぬる「普通に笑ったわww」
クロム「もう僕しか見えなくなればいいよ…(スキャンダル)」
目をくらませた!
ぬる「ww」
僕がやみわらしを虜にしてぱふさんを守り、ぬるが確実に仕留めていく。
ぱふさんが二人と自分を回復するといういいコンビネーション★
光のスーパースターと闇の戦士の競演。そのすごくいい絵を撮り忘れて、
残っていたのは闘いの後太ったぱふさんの写真だけでしたw
NPCいじりですべてもっていかれたったwwww
ぬるが手になって僕が足とか合体フォーメーションを色々試してたりしてて、正直途中でストーリー忘れてたww
第二話もよろしく!!こわいことしないで!!w