冒険日誌№125【あっさり三闘士の導き】
こんにちは、クロムです。
久しぶりにブルーレットに会ったので神話編進めました!!
最後はドルワーム王国。キーエンブレム取るのも神話編も最後はドルワーム…敵が強いのと、何より地形から建物の構造から、道に迷う僕達には優しくない大陸なのです。クエストなどで来るたびに二度と来るか!!わーんww
言ってる気がします。
今日はチームメンバーはブルーレットと僕だけで、いつもいるカイリスセシルがいない。最近はログイン時間遅くて入るといつもカイリスセシルが住宅村で政治の話?してるので変な感じです。
ブルーレット「私もこの前政治の話したよー」
え?みんな本当にドラクエでそんなカタい話ばっかりしてんの!?
僕なんて、
「あーその装備かわいー♡それ何?」
「家具新しいの買ったねー超かわいー♡」
「プクリポかわいー♡」
「トロルバッコスドジかわいー♡」
「マジかわー」
「超かわー」
みたいな女子高生レベルの会話しかしてないよ!?
箸が転がってもカワイイ年頃★
さて、ドルワームとガタラをいったりきたりな今回のクエスト。
三闘士のオノは伏線で、残りの盾とハンマーを手に入れるのが目的です。
三闘士はハンマーを己の棺の中にまで入れるように命じたというくらい、ガチガチに守っていたらしい。これは一筋縄ではいかないぞ…!?
と思ったら、王者の道をゆくとわかった途端、あっさりくれる三闘士。
え?そんなあっさり?いいの?
ブルーレット「信用あるなあ」
クロム「罰ゲーム的なもので、早く解放されたかったのかな…最後までハンマー持ってたヤツが王者に渡す役目な!みたいなw」
ボスもあっさり。特に苦戦する事もなかったです。
たださすがはドルワーム。苦戦したのはその地形、建物の構造。
クロム「2階の研究室に行け…?最初から何て難関…」
ブルーレット「ここ何階だっけ?水晶宮の階段って階数に含まれる?今5階ぶんぐらい降りたけど」
クロム「高層ビルだねw」
ブルーレット「www」
クロム「いつもの電車降りたとこが4階だったという事実」
ブルーレット「!!」
クロム「昔、僕ドルワーム城から出られなくて、何とかして死んで出る方法ないか考えてたからねw白チャットで出られないなら殺してくれ!!叫びながら」
ブルーレット「こわいwww迷子のプクリポww」
本当、1階から2階行くのに階段3つもあるとかやめてほしいね。
しかもどれも繋がってないとかww
クロム「ブルーレット、オノで階段壊して一つだけにしておいて。食堂と研究室一緒にしちゃえばいいじゃん。ご飯食べながら研究したらいい」
本当、こんな入り組んでるなら地下鉄みたいに表示出しておいてって思うw
ともあれ、何とか地形も攻略してクリア!!
いよいよ揃った神話装備!!うん、あんまりカッコ良くないけどw
次はいよいよ世告げの姫に報告だー!!
次もよろろブルーレット★