冒険日誌№126【ガンガン神話編~青い水洗とともに~】
こんにちは、クロムです。
ブルーレットと神話編を一気に進めました。
この姫に王者の装備を全部手に入れた報告をする為に、一路崖っぷちの村へ。
お使いの子に話しかけると、全部装備した状態で話しかけて下さいと言われる。
ブルーレット「ええ~~~装備しなきゃだめなんですかああ」
クロム「おしゃれ下がるんですけどぉおおおお~?」
すっごいイヤイヤな二人の王者。
クロム「くくく…こうも簡単に私を迎え入れてしまうとはな…」
腹いせに味方に化けて侵入してきた敵ごっこを始めるクロム。
不安げな姫の頭にモヒカンを刺して、変な耳生えてるみたいにしたり。
今度は王者装備で砂漠に行けとロディア姫。わかってはいたけど遠いw
ドルワームに電車で移動し、駅を出るとすでに、
ブルーレット「あれ?クロム何その変なカッコ」
いつもの青い服に着替えているブルーレット。
クロム「クロム?我は見ての通り王者であるけど」
ブルーレット「…王者に乗っ取られた!?」
クロム「我が呼び声に応えいでよ!愛馬ドルボード!!」
ブルーレット「どこ行けばいいんだっけ?」
クロム「我輩どこに行けばいいんだっけ?」
我輩が通った後が道となる…とか言いだした方向音痴の王者。ブルーレットの先導で王者の座を目指します。
全部装備着ないと中に入れない仕組みの王者の座。めんどくさっ!
中に入ると扉がたくさん。
クロム「欠陥住宅?」
どうやら過去に倒したボスをもっかい倒さないと先に進めない仕組みらしく、それぞれがボスの扉になってるらしい。歴代ボスたちのルームシェア、トイレ風呂共同。そんな感じだ。
ブルーレット「お宅訪問みたい!良いお部屋ですね~」
クロム「まず青から行こう★」
中にいたのはキャットリベリオ。
ブルーレット「自然派のお部屋ですね」
クロム「見ないと思ったらルームシェアなんてしてたのか…同棲生活?」
順番に倒していって、あんなに魅了で苦しめられたプスゴンを僕が一方的にみとれさせて何もさせなかったり、役に立たないスパスタをよそに、ブルーレットが天魔や暴君とタイマン状態だったり、強マリーンは人間クロムにすごいみとれてたのに、プクリポ僕にはいっさいみとれないマリーンとか、懐かしい~言いながらきゃっきゃして倒せました♪
そしていよいよ王者の座中心へ!
王者継承!!でも一人はうさみみプクリポ、もう一人は全身青いウェディ。
いったい何を継承したのかw
羽根生えた初代王者も何かしょんぼりしてみえます。
逆にうさみみと青継承してあげようか!!
そしてロディアの崖っぷちに報告、洛陽の草原に出発、モリナラへ出発…とやたら行きにくくて遠いところへたらいまわしにされる僕とブルーレット。
何この走行距離wwwマイレージ貯まっちゃうよwww
いっそマイレージ本当に貯まるようにして、走行距離でポイント貯めてドルセリンと交換できたらいいのに、とブルーレット。
それ名案。
しっかしロディアちゃんさ、道具屋とつるんであえてドルセリン消費させるように仕向けてない?そう疑いたくなるレベルのこのあっち行ったりこっち行かされたりの繰り返し。
モリナラまで来て、火山行け言われた時はさすがに今日の冒険の続行の断念しましたw
んで、人間こどもだからか、きゃぴきゃぴした歩き方で現れた世告げ姫たちとぱしゃり。なに?女子会?
ブルーレット「マリンちゃんそのリボンかわいー♡」
マレン「わたし、マレンなんですけど…」
ブルーレット「やだーwマリーンに似てたから間違えちゃった★」
クロム「ロディア様斜め後ろから見るとセバスだな…女子力低いわ…」
ブルーレット「ロディア様その額当てでM字ハゲを隠してるんですね」
歩き回らされたからか、やや黒い僕とブルーレット。世告げの姫すごい嫌いになりそうwwwww
次回は火山から、と約束してブルーレットとばいばい!
ありがとう、ブルーレット♡待っててねカイリスセシル!!
そして我がライバルヌルシンハよ…!!