早いもので、先日上限解放したと思ったらもう100になってしまいました。
嬉しい反面、ここからはとりあえず平時の経験値はこれまでの1/3にまで減ると思うとレベル上げが一気にしんどくなるなぁという辛みもあります。
というわけで早速上限を解放すべく今回の聖職者さんのところへ向かいました。
イヤーマフをつけたオガ子さんでした。いいですね、私もヘッドフォン着けてます。
とりあえずの内容は6箇所の風車でヒントを貰うということだったのですが、ポポリアきのこ山のアモデウスとセレドット山道の、あのラッパを吹く羊男を倒せばいいんですかね?
さすがにそれだけで終わるとは思えないので、多分その2体を倒すと試練が始まる感じなんですかね。
今のところ羊男のほうは倒せたので次はホポリアきのこ山ですね。
そして本日は、以前からご一緒する約束をしていた同じチームのロモさんがお見えになっていたので災厄の王と戦いに行きました。
やっと災厄の王との戦いまで追いつきました。
私はかつてここで終わっていたので、もうメインストーリーはバージョン2まで進んでいるんですけれどこのボスを倒してこそ、あの日の先に進んだと言えるものです。
(写真を載せるとまた交流酒場に載せられなくなるため写真は日誌の方に残すだけにしてあります。)
今回は戦士で挑みました。戦士もメインみたいなものですからね。
天地雷鳴士とか入れてたり、普段のこだわりどこへやら災厄の王からすればオーバースペック祭りの編成だったのですが、かといって楽勝というわけにもいかず。
まぁ壊滅はしませんでしたけどね。
一応、二刀流でズギャギャーンとやるあの技で私がターゲットになった時は他に誰もいない方向に移動して巻き込みを減らそうとしたりはしました。
あれは範囲攻撃ですからね。
あとはたいあたりとかチャージタックルなどで敵を足止めしたりです。
当時はあのレベルでこれと戦っていたと思うと、よくやっていたなーと思います。
さて、この後の真災厄の王は私にとっては初めての領域です。
今日はあれ以上プレイすると親に怒られちゃいそうだったのでまたの機会に。
ロモさん、お付き合いありがとうございましたー!(*゚▽゚)ノ
ではでは。