レベル120までの上限解放をクリアしてきました。
今回は呪文禁止というかなりハードな条件を課せられる試練で正直クリア出来る編成は限られるかと思います。
もう旅芸人連れていくしかないじゃんというね。
まぁ、「普段も皆僧侶絶対一人はいれてるでしょ?たまには僧侶抜きで強敵に勝ってみなさい?」という逆に凝り固まった皆のパーティ編成を崩させるという意味ではいい条件だったのかもしれませんが。
天地雷鳴士やデスマスターの呼び出した幻魔や死霊は普通に呪文を使えたようなので、まぁ旅芸人、天地雷鳴士、デスマスターを推す目的もあったのでしょう。
というわけで、今回勝てた編成は旅芸人・旅芸人・デスマスターでした。
(皆さんレベル118で、酒場登録者の中で真ん中ぐらいのステータスの人達を選びました。)
ただまぁ、これ皆いのちだいじにして攻撃役はほぼ私しかいない状況で結構回復は紙一重が続いていたので僧侶の回復力の偉大さが分かりますね。
旅芸人二人とデスマスターの3人でやっと僧侶一人の回復力に並べる感じだったので。
私が自発的に取った防御行動で今回かなり輝いたのはスペルガードでした。
これ、私よく分からないまま今まで使っていて魔結界上乗せ的なつもりで使ってたんですけど呪文を1回無効化するスキルだったんですね!!
なのでかなり私が受けるダメージは抑えられました。
また、やまびこを呼び出されて呪文連発されるのも最初すごく動揺して「なんだそりゃ!!」となったんですが「やいばのぼうぎょ」と魔結界を絶やさないようにすればHP半分になるくらいに抑えられたので、焦らずちゃんと防御することも大事ですね。
一回やまびこすれば消えてくれたからこそ、そういう策を思い付けたので…もしこれが「言声の化身B」として残り続けていたらと思うとゾッとします。
それだったら多分投げてました。・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
なのでバトルは全体的に楽しかったです。
呪文が使えない分私は変に補助を考える必要がなくなり、いかに化身を毒にかけタナトスハントを叩き込み、呪文攻撃から身を守るかに専念できました。
他3人もMPが残り少なくなってギリギリになっていたので私の好きな「白熱した大接戦!」だったなーと思います。
今日はアンドレアルといい言声の化身といい、戦っていて楽しいボスとの戦闘ばかりで良かったです。
この調子のまま森羅蛮獣倒せるといいですね。